道雪葵 @michiyukiaporo ABCスープ、急浮上でトレンド入りしてる…。 何気なくABCスープの話題出したら、みんなの頭の中がABCスープになってしまった。 そう、ABCスープは、あなただったのです……(世にも奇妙な物語)
大阪府は15日、新型コロナウイルスに感染した重症者が14日から6人増えて70人になったと発表した。第1波のピークだった4月の65人を超えて過去最多となった。
新型コロナがもたらした「リモート化」によって、都心のオフィスが空室化しつつある。オフィスワークにおける変容が取りざたされるが、コロナは大学におけるアカデミックの現場にも大きな影響を与えた。 ユネスコの調査によると、世界の91.3%に相当する15億7,600万人が学校に通えなくなり、米国の大学では教員の大量解雇が始まったという。コロナは大学の現場にも大きな影を落とした。 新型コロナの感染症の脅威が直ちに去らない場合、同じことが我が国にも待ち受けられるだろう。大学はオフィスの現場以上に深刻な生き残りを迫られている。 コロナで危機に瀕する米国の大学 New York Timesが公開した「As the Virus Deepens Financial Trouble, Colleges Turn to Layoffs」により、今、米国の大学は危機的状況に瀕していることが明らかになった。テキサス大学
藤井聡太棋聖の史上最年少タイトル獲得によって注目が一躍高まっている将棋界。NumberWebでは将棋の判断力、メンタル、肉体などの“競技的”な側面に注目し、王座獲得経験のある中村太地七段に将棋の奥深さについて定期的に語ってもらう。第1回のテーマは特に今季は“過密日程”となっていることもあって、タフな戦いをこなす棋士の肉体と体力、コンディショニングについて。 新型コロナウイルスの影響によって、今年度の将棋界は異例の日程となっています。 4、5月は対局がほとんど組まれなかったため、6月以降は数多くの対局をこなしています。 それによって数多くのタイトル戦が組まれ、藤井聡太棋聖の誕生などで将棋を多くの方々に注目していただいていることは、1人の棋士として非常に嬉しい限りです。 8月14、15日の名人戦第6局を制して新名人となった渡辺明名人(棋王、王将と合わせて三冠)、豊島将之竜王、永瀬拓矢二冠、藤井
スウェーデンにおける独自の新型コロナウイルス政策は、世界から注目されている。スウェーデンがロックダウン(封鎖)をしなかったことに対し、国外からは、国民の自主性を尊重するという倫理的な視点から評価する声があり、国民生活の面でも打撃は英国やユーロ圏よりも相対的に小さいのではないかとの見方もある。しかし、海外から発信されるコメントの多くは批判的なものである。 5月には米国のトランプ大統領が、スウェーデンの緩やかな対策は大きな代償を払うだろうと厳しく批判した。他にも「スウェーデンはいわゆる『集団免疫戦略』を採用している」とか、「経済を最優先した結果ロックダウンをせず死者が増えた」、といった報道が多い。しかし、これらはスウェーデンのコロナ対策の実態や背景を理解しているものとは言い難い。 「ロックダウンなし」が死者が増えた原因ではない 確かに、スウェーデンの新型コロナによる死者数をみると8月11日時点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く