タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「水で作るカップ焼きそば」はじめました 意外と夏にも需要ありそう

    警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが2018年6月28日に投稿した「水で作るカップ焼きそば」が、7月2日までに6万件の「いいね」がつく反響を呼んでいる。 J-CASTトレンドでは早速、「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」で挑戦!気になるその味は...。 来は災害時を想定したべ方 警視庁災害対策課は昨年、災害時にお湯が沸かせない状況を想定した「水で作るカップ麺」をツイッターに投稿した。J-CASTトレンドでも当時この投稿を見て、「カップヌードル」と「どん兵衛 きつねうどん」を水でつくっている。今回注目の「水で作るカップ焼きそば」は、その「続編」と言えそうだ。 今回は「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」を使って、警視庁のツイッターが投稿した手順どおりに作ってみた。 商品を袋から出し、中から「かやく」「めちゃうま!ふりかけ」「焼そばソース」を取り出す。かやくだけ入れた状態で、麺が隠れる程

    「水で作るカップ焼きそば」はじめました 意外と夏にも需要ありそう
  • 「じゃがりこ」の100倍サイズのリュックが当たる 「じゃがバター」味リニューアル記念

    カルビーは2018年6月18日、「じゃがりこ じゃがバター」をリニューアル発売する。 リニューアル発売を記念して、商品の実物を約100倍もの大きさにしたオリジナルリュックをプレゼントするキャンペーンを実施する。 じゃがりこ24個を入れた状態でプレゼント 2002年に誕生した「じゃがバター」味は、じゃがりこの定番フレーバーとして愛され続けている。今回リニューアルに至ったのは、じゃがりこの会員制ファンサイト「それいけ!じゃがり校」で「バター感をアップしてほしい」という回答が非常に多かったためだ。バターのコクを強く感じられる「バターオイル」を使うことでパワーアップした。想定価格は150円前後。 今回、リニューアル発売を記念してプレゼントキャンペーンを実施する。合計500人に、商品パッケージを模した巨大リュックをプレゼントする。 リュックのサイズは幅約39センチ×高さ約40センチ×奥行約46センチ

    「じゃがりこ」の100倍サイズのリュックが当たる 「じゃがバター」味リニューアル記念
  • パクチー嫌いは失神寸前!? 総重量1.5キロの巨大パクチーかき氷

    1日4組限定 「パクチーかき氷鍋」は、鍋に山盛りとなったかき氷の上に、「パクチーソース」と練乳がたっぷりとかけられ、仕上げにパクチーが盛り付けられた一品だ。価格は、1980円(税抜)。1日4組限定で、店は「事前の予約が必須」としている。 店のフェイスブックによると、「パクチーかき氷鍋」の発売が始まったのは7月26日だった。 その日の投稿文を見ると... 「めちゃくちゃパクチー、パクチーの味しかしません!エンドレスパクチーです!!パクチストの皆さん、ぜひご賞味あれ~ 当にパクチーLOVEな方以外はオススメしません!!!!!!!」 末尾でも 「注☆パクチーが当に好きな方以外は、当にやめた方がいいですヨ」 と念押しされており、パクチストでもなければ、べない方が身のためかもしれない。 同店のメニューには、バケツ一杯にパクチーを盛りつけた「バケツパクチー」、タイの定番料理「トムヤムクン」「カ

    パクチー嫌いは失神寸前!? 総重量1.5キロの巨大パクチーかき氷
  • 東芝、「サザエさん」スポンサー降板も 48年ロングランアニメどうなる

    深刻な経営不振に陥っている東芝が、人気のテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系、日曜18時30分から19時放送)のスポンサーから降板する可能性が出てきた。 J‐CASTニュースの取材に東芝は2017年2月15日、「降板」について肯定も否定もしなかった。 「サザエさん」は1969年10月にスタート。2017年で48年目に入る超長寿の「国民的」アニメ番組で、テレビでの実写版や、映画化や舞台化もされている。東芝は1998年まで1社提供。その後もスポンサーを続けており、東芝のイメージ戦略の一翼を担ってきた。 7125億円の巨額損失で実質的な債務超過に 日を代表する家電大手、東芝の経営再建がますます不透明になっている。東芝は2017年2月14日に発表した2016年4~12月期決算の見通しで、米原子力発電事業をめぐる7125億円の巨額損失を計上することで実質的な債務超過に陥っていることを明らかにし

    東芝、「サザエさん」スポンサー降板も 48年ロングランアニメどうなる
  • 札幌が絶望した「ドカ雪クリスマス」 イルミも車も埋もれてムードぶち壊し

    ホワイトクリスマス。ほどほどの雪ならロマンチックだが、ここまで降られると「それどころじゃねーよ!」。2016年、クリスマスイブを迎えた北海道からの叫びである。 北海道は12月23日から、激しい雪と風に見舞われた。札幌市では21時の時点で96センチと、12月としては50年ぶりの積雪を記録した。一夜明けた24日も、JR北海道が札幌駅を発着するすべての列車の運転を午前中いっぱい見合わせるなど、混乱が続いた。ツイッターにはそのすさまじさを物語る写真が、多数投稿されている。

    札幌が絶望した「ドカ雪クリスマス」 イルミも車も埋もれてムードぶち壊し
  • 1