加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、著名人を含む自殺の増加について「いろいろ悩みがある方が孤立することがないよう、温かく寄り添いながら見守っていただけるような社会を一緒に構築してほしい。それぞれが自殺のない社会を作っていただけるようにお願いしたい」と呼びかけた。 加藤氏は「7月以降、自殺者数の増加の兆しが見られ、多くの方が自ら尊い命を絶っているという現実を我々はしっかりと受けとめなければいけない」とし…
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日夜、東京都内で開かれた自民党細田派のパーティーに出席し、新型コロナウイルス感染症の影響で来夏に延期された大会について「どんなことがあっても、来年は必ずやる」と述べ、開催可能だとの認識を強く示した。 森氏は、政府主導で発足させた新型コロナ対策調整会議で、大会時の出入国管理の仕組みなど、さまざまな感染対策を検討していると説明。その上で「どんなことがあっても、必ず五輪は開かれる」と再度言及した。 国際オリンピック委員会のバッハ会長も24日、「必ず実現できると思う」と発言、開催に強い意欲を示していた。
周りを見渡すと死にたい人で溢れている。 理由は死にたい理由が簡単に見つけられてしまうからだろう。わざわざ探さなくてもいくらでも見つかる。 世界で一番ではないかもしれないけれども、この国は病んでいて腐っている。世界中の多くの人が、自国を眺めたときに同じように感じるのかもしれないが。 これまでに身近な人間(姉、祖母、同級生)が自殺未遂をし、大学の後輩が自死した。大学では在学中に二人の自死者が出た。皆さんの周りにもそういうことは多く起こっていると思う。 私のいた環境は、よくなかった。 ・北国の閉鎖的な田舎町で育った。 ・両親は心の優しい人たちではあるが、客観的に見れば多忙のために育児にあまり関われない父親、過保護でヒステリックな母親であった。 ・前述の姉には物心ついたときからいじめられていた。私が家を出るまで続いた。高校の受験勉強をほぼ毎日妨害された(精神科の薬をわざと多く飲んでおかしくなってい
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