2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 【不動産ミステリー】変な家 | オモコロ

    雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した

    【不動産ミステリー】変な家 | オモコロ
    masterinsei
    masterinsei 2020/10/12
    こういうの大好き
  • 【再・追記あり】独身男が婚活中に男性不妊検査を受けに行って絶望し

    【再々追記】 子育てをに丸投げ…お前が走っている間…についてもう追記はしないつもりでしたが、一点だけ。 子供作る云々の話題からはずれた結婚観、子育て観の話になって話題がぼやけるのはご勘弁を。 個人的には、親は子育て以外にも人生の軸を持ち続けるべきだと思います。それは、もちろん両親とも。 なので、お相手には、何か現時点で追い求めたいものがあったり、新しいことをやりたがっている人がいいと思っています。 それをやっているところを子供に見せたいと言うなら見せてあげられるよう協力しますし、 それは完全に孤独にやりたいと言うなら、それも協力します。 そういう人のほうが、社会にとっても、夫婦にとっても、子供にとっても魅力的であると私は思います。 そもそも私は両親が子育てにすべてを捧げた殉教者となることに懐疑的で。 それがいい結果につながるかどうかは不明だし、結果が思うように出ない時「なんで?」となるし

    【再・追記あり】独身男が婚活中に男性不妊検査を受けに行って絶望し
    masterinsei
    masterinsei 2020/10/12
    自称グロメン婚活増田や、妻が不妊治療の末子宮摘出→養子迎えた某氏を彷彿とさせる。孫の顔見せてやりたいとか、我が人生で得た何かを子に啓蒙したいとかさ。そういうスタンスは婚活の場で透けて見えてると思うよ。