SWF4及び6~8のFlashファイルが作成でき、Flash MX相当のアクションスクリプトに対応。サウンドのストリーミング再生も可能で、なおかつタイムラインベースによる編集が可能なフリーソフトだそうです。ヘルプファイルも付いてます。 詳細は以下から。 Suzuka 実際に作成できるサンプル SWFサンプル(アクションスクリプト) SWFサンプル(9スライス) SWFサンプル(リンクシンボル) 対応ファイル形式はJPEG・BMP・PNG・GIFで、Susieプラグインで拡張可能。ベクター形式の画像を一部読み込むこともでき、サウンドはMP3・Riff WAVE・Riff MP3・WAVE(リニアPCM)に対応。動画はFLV形式に対応。レジストリを使用していないので、お試しで使うのも簡単かと。 次回更新時にはカスタムイージングを実装予定だそうです。 なお、タイムラインベースでなく「イベントベー
DHTMLやAJAXを使いまくったオンライン画像加工サービスです。 レイヤー機能や自動でコントラストを調整する機能などがあり、シャープやぼかし、グレースケール、ガンマ値補正、ネガポジ反転といった代表的な各種フィルタも使用可能です。切り抜き、回転、反転、リサイズ、なんでもできます。 また、ちゃんと「元に戻る」機能があり、何段階でも戻ることが可能です。これは安心。 編集するためにアップロードした画像は最後に自分のパソコンへダウンロードして保存可能。ファイル形式も幅広く、JPEG・GIF・PNG・BMP・TIF・PICT・PCX・TGA・PCD形式で保存できます。JPEGは圧縮率の指定が可能で、GIFは色数指定やディザリングの指定もできます。 というわけで、実際にデジカメで撮影した画像で「nexImage」を使ってみました。 nexImage :: The ultimate online ima
Image Savantというカリフォルニアのハリウッドにあるアートスタジオが開発した「SPORE」という超高速パーティクルレンダリングエンジンによって作られた画像やムービーです。このエンジン自体はIrix、Linux、Mac OS Xで動き、10億以上のパーティクルを同時に動かすことができるそうです。 最終的にはこのパーティクル自体を生態系と見なすような完全シミュレーションを行うそうです。そのため、イメージ生成の中には一部、遺伝子モデルを利用して描かれたグラフィックも存在しています。 鑑賞は以下から。壁紙としても十分に使えるし、イマジネーションを刺激するのにも最適。実際に各種有名な映画でも採用されています。 Image Savant - S P O R E http://imagesavant.com/index.html http://imagesavant.com/index2.ht
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
Windows Live SpacesやRSD、Metaweblog API、Movable Type APIなどに対応している各種ブログを、ワープロソフトのノリで更新・編集できるフリーソフト「Windows Live Writer」のベータ版がマイクロソフトから公開されました。 というわけで、早速使ってみました。ちゃんと日本語も利用可能で、これといった不具合はさらっと利用した限りでは見あたりませんでした。 Introducing Windows Live Writer ダウンロードはこちらから(4.74MB) ダウンロードして実行したらまずは上にチェックを入れてから「Next」をクリック インストール中… チェックを外してから「Finish」をクリック、Windows Live Writerを起動します Windows Live Spacesのアカウントを持っていない場合はココをクリック
ソーシャルタギングの概念が取り入れられたファイル検索ソフト。タグを利用することで、目的のファイル/フォルダをすばやく探し出せる。「PSC SPEED TAG」は、ファイル/フォルダに「タグ」と呼ばれる目印を付けることで、高速・高精度な検索を実現したソフト。物理的位置にとらわれることなく、ファイルの検索を行える。エクスプローラ風の画面デザインで、はじめてでも直感的に使える。 タグは、例えば「仕事用」「趣味用」のような、ファイルの分類に使用できる目印のこと。「PSC SPEED TAG」では、1ファイルに対して複数のタグを付けることが可能で、ひとつのファイルに対して、さまざまな角度から分類・検索を行える。タグのほかに、自由な「コメント」を設定することが可能。適切な内容を設定しておけば、コメントを参照しただけでファイルの内容や目的がわかるようになる。もちろんコメントを対象に検索を行うことも可能だ
Linux、Windows、FreeBSD、Mac OS Xで動作可能なサーバモニタリングソフトウェアです。フリーで利用できるバージョンであっても商用利用可能で、30個までのサーバを一元監視することができます。 HTTPなどの各種サービスの監視はもちろん、CPU負荷やメモリ、温度の詳細なグラフ出力やレポート出力も可能。サービスが落ちたかどうかの判断基準や、落ちた場合の通知方法はグラフィカルに条件分岐のダイアグラムから作成可能で、その際に実行するスクリプトなども指定できます。 ソフトウェア自体は監視するBixAgent、監視エージェントから送られてきた情報をまとめるBixServer、そしてその監視結果を表示して確認するためのBixDesktopで構成されています。 詳細は以下の通り。 BixData | Cluster and Systems Management http://www.b
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