新規事業に関するmastsouthのブックマーク (1)

  • 起業家にはよく見える「大企業の新規事業が失敗するこれだけの理由」(守屋 実)

    コロナ禍で業消滅の危機にある業種、脱炭素で伝統的な手法そのものの見直しを迫られる製造業はじめ、今ほど大企業で新規事業が求められる時代はなく、その底力が発揮されればポテンシャリティは大きい。しかし、新規事業のプロから見ると、大企業の新規事業は失敗の繰り返しだ。その原因はどこにあり、どうすれば結果が出るのか。新規事業家の守屋実氏の著書『起業は意志が10割』からご紹介しよう。 たとえば、JR東日グループが展開している事業として、Suica事業がある。JR東日グループ沿線にお住まいの方ならば、多くの方がSuicaを持っているだろう。この事業は、明らかにユニコーンである。もちろんJR東日グループが提供しているカードサービスであり、株式会社Suicaというスタートアップがあるわけではないのだが。 同じく、セブン–イレブン・ジャパンが展開するセブンカフェもユニコーンといえるかもしれない。こちらも

    起業家にはよく見える「大企業の新規事業が失敗するこれだけの理由」(守屋 実)
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