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コミュニケーションに関するmasudaKのブックマーク (25)

  • チームと自分のモチベーションを効率よく上げる方法

    先日Looopsの直人さんと「モチベーションって有限な資源だよね。ちゃんと管理しないとなくなっちゃうもんね。」みたいな話で盛り上がり、勢い余って書いてみました。有限なモチベーションを効率的に上げていくためのナカムラなりのやり方です。 結構基的な事ばっかり書いている上に人によってやり方の変わる分野なので、ディレクター始めたばっかりで「モチベーション管理自体考えて事なかった!」て方にとっての参考程度になればいいな。と思います。 モチベーションを上下させるのは自分ではなく周りの人 よくモチベーションが下がったことを気にして「何とかして上げよう!」と頑張ったり、それこそマインドをかちあげるためのだとかを読む人を見かけます。 それ自体は別に悪いことでは無いし、何かをヤルって時に自分でとりあえず頑張ってみること自体は良いことだと思います。それで自分自身のモチベーションがあがるなら…ですが。 僕自身

    チームと自分のモチベーションを効率よく上げる方法
  • 文書品質の向上と文書作成時間の短縮:「考えが文にまとまらない」を解決するためのテクニカルライティング

    サイトで提唱するテクニカルライティングは、文書作成の見直し方にとどまらず「考えを文にまとめられない」状況の打開につながると言えます。「まとめられない。でも、仕事だから書かなければならない」の結果、無理が生じ「伝わりづらい文書」に陥る場合があります。しかし、それ以前に「まとめられない」で手が止まってしまい、時間を浪費していてはさらに深刻です。テクニカルライティングにより「文書目的に応じた段落構成」を知り、さらに企業全体で文書品質の向上を推進すれば、個人の論述力の向上にもつながります。 「言語力の低下」とかたづける危うさ 「考えが文にまとまらない」に続けて「技術者はもともと国語が苦手だ」とおっしゃる方に出会うことがしばしばありましたが、いつごろからか「言語力が不足している」とおっしゃる方が多くなりました。ただ、これらには同意できる部分と同意しかねる部分があります。 「言語力」とは、「語で発言

  • HipChat Server

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    HipChat Server
  • おいらが最近英語でツイートする理由 - give IT a try

    はじめに ここ最近おいらはずっと英語でツイートしています。 何の断りもなく、思いつきで始めちゃったんで「なんでこんなことやってんだろう?」と思われている方も多いかもしれません。 会社の同僚にもよく聞かれるので、一回理由を書いておこうかなと思います。 世界中の人とコミュニケーションしたい 理由は色々いくつかあるんですが、一番大きいのは「日だけではなく世界中の人とコミュニケーションしたいから」です。 おいらがtwitterを初めて大体一年ぐらいになるんですが、予想以上に面白く、色んな人とコミュニケーションができるようになってきました。 相手のツイートにツッコんだり、自分のツイートがツッコまれたり、いろんな人のツイートを読んで「へ〜なるほど」と思ったり、そういうコミュニケーションはとっても刺激的です。 しかし、日語でツイートしている限り、日という枠を超えることは絶対ないと思います。 でも、

    おいらが最近英語でツイートする理由 - give IT a try
    masudaK
    masudaK 2011/06/17
    まぁ、世界は広いほうがよいよな
  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱