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開発とアジャイルに関するmasudaKのブックマーク (4)

  • アジャイル開発手法 (スクラム、XP) の導入事例 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    はじめまして、次世代システム研究室の A.F. です。 今回のエントリーでは私たちが日々の業務で取り組んでいる『アジャイル開発手法 (スクラム、XP)』の導入事例について紹介させて頂きます。次世代システム研究室の重要なミッションは『GMO インターネットグループの重要なプロジェクトの成功を技術面でサポートする』ことですが、そのため自ずと携わるプロジェクトは多岐にわたります。例えば EC やソーシャルゲーム、広告技術と各プロジェクトで目的も規模もユーザーも異なりますが、Web サービスとして共通しているのはいずれも『変化が激しい』『不確実な要素が多い』という点です。 開発側のスケジュールやリソースといったものから技術的な実現可能性、対象となるユーザーやマーケット、はたまたそれを取り巻く環境など様々な不確実要素を抱えながら開発を行うわけですが、その中で最初から全ての要件を定義することは難しいで

    アジャイル開発手法 (スクラム、XP) の導入事例 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
  • Web開発チームをタスクボードだけで見える化する 5つのコツ - Lancers開発ブログ

    はじめまして。今月からランサーズにJOINしましたkeiと申します。 長らく更新が滞っていたブログですが、これから定期的に情報発信していこうと思ってますので、どうぞよろしくお願いします! ランサーズでは、エンジニアの作業を見える化するために、タスクボードを導入しています。 今回は、社内で運用してみて効果的だった5つのコツをご紹介します。 タスクボードとは ボードを作業予定、作業中、作業完了(ランサーズではToDo,Doing,Done)の3つのレーンに分け、タスクをその状態に応じて適切なレーンに置くことで、タスクの見える化とステータス管理を行うツールです。 ランサーズでは、ボードとしてホワイトボードを、タスクは付箋に書いたものを貼って運用しています。 運用ルール ランサーズでは、以下の流れでタスクボードを運用しています。基的な流れは、よくあるタスクボードの運用方法と同じです。 発生し

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
    masudaK
    masudaK 2012/02/18
    「根性で解決してしまうと次も根性で解決してしまうでしょう。もうそれはエンジニアリングではなく、頑張っている馬鹿でしかありません。」
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