若者が苦しんでいたので、ちょっと調べてみた。 /etc/modprobe.conf (CentOS 5系) もしくは /etc/modprobe.d/bonding.conf (CentOS 6系) に、 alias bond0 bonding alias bond1 bondingこんな感じのみの記載で、↑のファイルにOptionsは書かない。 各々のインターフェースのbondingオプションは、各インターフェースの設定(ifcfg)に"BONDING_OPTS"を定義して書く。 例えば /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 や /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond1 のファイルで、以下はあくまでサンプルだけど、 DEVICE=bond0 BOOTPROTO=static ・・・省略・・・ BO