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2015年2月13日のブックマーク (2件)

  • サイバーエージェントの事業別業績推移を見てみた|インターネット界隈の事を調べるお

    こないだ祝日だったので、サイバーエージェントの事業別業績を地道に調べてました。参照元はコチラ。 ■2003年9月期〜2007年9月期 まず2003年9月期から2007年9月期まで。広告関連の売上が堅調に伸び、EC、物販も伸びてる。ガラケー関連も良い時代でしたね。広告に関しては他社媒体売上が大きく、利益の大きい自社媒体の取扱いを多くしたいなぁという感じ。その解決策の要素も大きいと思われるAmeba事業への注力という時期。Amebaは立ち上げ時期であり、Ameba(メディア事業)の先行投資による損益が目立ちます。一方で、利益貢献で大きいのが投資育成事業。2006年2月上場のドリコム、2006年9月上場のミクシィ、その他、インタースペース、ウェブドゥジャパン(現クルーズ)、フルスピードなどの出資先企業が相次いでIPOを果たし、大きな利益を産んでいます。 ■2008年9月期〜2012年9月期 リー

    サイバーエージェントの事業別業績推移を見てみた|インターネット界隈の事を調べるお
  • 広告用語で「シンデレラ」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ

    むかしむかし、ジャストアイデアでシンデレラと呼ばれているF1の美しい娘がエンゲージメントを構築できずに暮らしていました。 ティザー期は貴族の娘だったのですが、ローンチ後は引き取られた意地悪な継母と連れ子である二人の姉にパワハラを受け、まるで媒体局の新入社員のように扱われていました。 ある時、クライアントのご子息が城で盛大な打ち上げを催すことになり、二人の姉はヘアメイクとスタイリストを手配しメルセデスのロケバスで出かけていきました。 シンデレラも行きたかったのですが「人数を絞ってくれ」というクライアントオーダーがあり連れて行ってもらえませんでした。 悲しくなったシンデレラは泣き出してしまいました。 すると、彼女に「シンデレラ」というネーミングを与えた「仙女」と呼ばれるクリエイティブディレクターがどこからともなく現れ、営業局で余っていたチケットとお得意の商品を手配してくれ、シンデレラは打ち上げ

    広告用語で「シンデレラ」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ