このたびフローレンスは、経済的に困難を抱えており、一度も病院で診察を受けたことがない妊娠中期・後期の方を対象に、受診料一回分を支援する取り組みを始めました。 受診による医療とのつながりは、行政の支援や地元の社会資源へ接続しやすくし、赤ちゃんと生みの親双方への切れ目ない支援を可能にします。 みなさんからのご寄付が、孤独な出産や危険な環境下での出産を未然に防ぐことにつながります。 あなたも一緒に 子どもの 命を救いませんか? フローレンスが 取り組む課題 日本の子どもの約7人に1人が貧困です。国内の赤ちゃんが2週間に1人、遺棄・虐待死をしています。医療の発達で体重500gの新生児が助かる一方、増えた医療的ケア児の保育ケアが足りていません。フローレンスは、子どもの福祉や子育て課題の解決のために活動しています。 1日50円からの寄付が、子どもの未来を支えています。 ◎障害児保育問題 医療の進化によ