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2018年9月27日のブックマーク (2件)

  • 【C++】C++のヘッダインクルード周りの話 その1(includeの目的と分割コンパイルの基礎) - Qiita

    概要 C++のヘッダはインクルードが必要なのか不要なのか判らなかったリ、 順序によってどのような問題が起きるのか判らんけどとりあえず#pragma onceつけとけば問題無いよねとか、 大きな開発の場合初めからちゃんとやっておかないと後々解決しようがない程の問題(コンパイル速度)に発展しかねない危険も孕んでいたりと手軽に利用できる割には闇が深いです。 そこらへんについて自分の知識でまとめてみようと思うので、 間違っていたりこんな考えもあるみたいなのもあったら是非コメントでまさかりを投げてください! 出来る限り初心者の方でも判るように説明する予定です。よく判らないとかあったら言ってくれれば頑張ります。 結構長い解説になりそうなので数回に分けようと思います。 今回は初回なのでとりあえずインクルードの基礎的な知識について解説します。 includeする目的を考える 関数やクラスの宣言はヘッダに書

    【C++】C++のヘッダインクルード周りの話 その1(includeの目的と分割コンパイルの基礎) - Qiita
    masudaK
    masudaK 2018/09/27
  • 【C++】なぜヘッダと実装はわけるべきなのでしょうか(.hに実装を書くことは邪道か)

    私はC++歴3年の学生趣味プログラマーです。 「C++はなぜヘッダと実装を分けなくてはならないのか/そもそも当に分けなければならないのか」という質問です。 C++といえば、ヘッダー部と実装部を.hファイルと.cppファイルに分けることが一般的とされている言語ですが、 これは同じオブジェクト指向言語のC#やJavaにはない特徴です。 そのせいでC++使いたちは今日もcppファイルとhファイルを行ったり来たりしながらコーディングする羽目になっています。(そしてVS使いはF12とCtrl+-を得意気に連打しています。) 私にとってもそれが当たり前になって久しいですが、 時々C++を学び始めたばかりの後輩から「なぜヘッダファイルに実装を書いてはならないのか」「なぜC++は二度も同じコードを書くことを強いるのか」と質問を受けます。 私はそのたびに「実装の隠蔽化」とか「循環参照の危険が云々」とか「そ

    【C++】なぜヘッダと実装はわけるべきなのでしょうか(.hに実装を書くことは邪道か)