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ブックマーク / rdera.hatenadiary.org (3)

  • CentOSでKVMを動かしてみた - rderaログ

    CentOSをインストール CentOS5.5をインストール。 インストール段階では仮想化のチェックは外し、 仮想化関係のパッケージをインストールせず。 KVMパッケージをインストール # yum groupinstall kvm モジュールのロード カーネルにモジュールのロードを行う。 # modprobe kvm_amdAMDCPUを使っているので、kvm_amd Intelの場合は、kvm_intel モジュールがロードされていることを確認する。 # lsmod | grep kvm kvm_amd 69544 0 kvm 226336 2 ksm,kvm_amd ブリッジ接続の設定を行う。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0は以下の通り。 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none TYPE=Ethernet HWADDR

    CentOSでKVMを動かしてみた - rderaログ
  • screenコマンドの導入から利用するまでにやったこと - rderaログ

    http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_screen/man1/screen.1.html#lbAK mac port でインストール % sudo port install screen 確認 % screen -v Screen version 4.00.03 (FAU) 23-Oct-06 とりあえず起動してみる % screen メッセージが出る。 spaceバーを押すとプロンプトの画面になる。 このメッセージはいちいち表示されると面倒なので表示しないようにする。 .screenrcに書いておく。 startup_message off 操作方法を調べる。 http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_screen/man1/screen.1.html コマンド 説明 ^Ac 新しいウィンドウを作成する ^Aw ウィンドウ一覧を

    screenコマンドの導入から利用するまでにやったこと - rderaログ
  • GNU Screenを使ってログを取る自分の方法 - rderaログ

    GNU Screenを使ってログを取る方法を調べてみるとログファイルとハードコピーという方法があるようです。 でも、ログファイルは画面に出力された文字だけでなく、コマンドライン操作のときに入力した制御文字も出力されるのであんまり好きではありません。 ということで、僕はハードコピーを使ってログを取っています。 デフォルトでは^Ahのキーに割り当てられているhardcopyという命令を実行することで現在表示されているイメージを"hardcopy.n"(nはウィンドウ番号)というファイルに出力してくれます。 .screenrcに色々記述を加えて自分好みにしています。 1 hardcopy_append on 2 bind h hardcopy -h ~/.screen/hardcopy/${YSC}/${MSC}/${YSC}${MSC}${DSC}hard.log 1番目のオプションによって、

    GNU Screenを使ってログを取る自分の方法 - rderaログ
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