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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • テレビの視聴率調査が変わった件、知ってます?知らないって人はやばいよ|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    【前回】「AbemaTVと『君の名は。』のプロモーションは似てるんじゃないかという話」はこちら どうして視聴率調査の方法が変わったのか? Advertimes読者ならもう知っていると思いますが(知らないって人はかなりやばいよ)、10月から関東エリアのテレビ視聴率の調査方法が変わりました。そう、タイムシフト視聴も測定しはじめたのです。 「視聴率」という言葉は今まで通りのリアルタイム視聴の測定値で、それにタイムシフト視聴のデータを加えて重複を引いた値を「総合視聴率」と呼ぶことになりました。もう一点、600世帯だったサンプル数を900世帯に増やしたのもポイント。もちろん、ビデオリサーチさんがそう発表しています。 もう少し詳しいことが知りたい方は、FOD(フジテレビオンデマンド)のこのページを見てください。 →FOD「新・週刊フジテレビ批評 2016年10月8日放送・視聴率が変わる!?テレビはどう

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  • 「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回の記事「代理店に任せること、自社内でやるべきこと」はこちら】 「買う」ことから始まるコミュニケーション 私はマーケティング施策の質とは、購買ファネルのどこにどれだけ投資するかを決めて実行することに尽きるのではないかと考えている。 新商品を市場に問うのであれば、まずは「認知(Awareness)」に投資するのが当然だろうが、ある程度の市場浸透を経た後は、リピート、リテンションに投資する、あるいは流通対策に投資するなど、自社商品が置かれている状況を鑑みて、様々なプロセスの中でも、どこに重点投資するかを明確にしなければいけない。どのプロセスからどのプロセスへの歩留まりが悪いかは、ブランドによって異なる。認知率が高ければ、そのまま購買が多いとは限らず、またその認知も特に日用消費財の場合は、店頭での購買経験によって得られる場合も多く、認知は必ず広告で得られるものとは限らない。 逆に「広告」は

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