タグ

SESに関するmasudaKのブックマーク (6)

  • SendGridとAmazon SESを比較してみる - Qiita

    これはSendGrid Advent Calendar 2016の14日めの記事です。 昨日は@kikutaro_さんのSalesforceからSendGridを利用してメール送信する!でした。 SendGridエバンジェリストの@nakansukeです。今日はタイトルの通りSendGridとAmazon SESの比較をしてみたいと思います。比較と言っても価格等の公開情報や、送信前の制限解除などすぐに見つかる情報は置いておいて、サービス選定時におさえておいたほうがよい内容に絞って取り上げます。 細かな情報について、SESBlack Beltのスライドを見るのが一番早いと思います。 SendGridは、ブログ、FAQ、ドキュメントあたりをご確認ください。 SendGridエバだからといってSESをディスろうとかそういう意図は全くありませんが、もし誤っている部分があったらコメント等いただける

    SendGridとAmazon SESを比較してみる - Qiita
  • [AWSマイスターシリーズ] Amazon Simple Email Service

    AWS Blackbelt 2015年10月9日に放送した「re:Invent 2015 最新アップデート速報」の資料です。今後の予定は以下をご覧ください。 http://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/#webinar

    [AWSマイスターシリーズ] Amazon Simple Email Service
  • SESを利用するにあたり必要な認識と対策(特にバウンス) - temporal's diary

    AWSSESを利用するにあたり、あらかじめ認識しないといけないことが2つあると思います。 場合により、SESを利用する権利を一時停止されてしまうことがある 権利を一時停止されてしまった(もしくは警告を受けた)際には、その原因を自分で調査して、AWSに原因と対策を英文で報告する必要がある また、あらかじめ以下いずれかの設定をしておく必要があります。(バウンスが多いために権利一時停止や警告を受けた場合原因調査のため) メール送信プログラム側でReturn-Pathを指定し、Return-Pathに対して返信されたメールを調べる(デフォルトではSourceアドレスに対して返信) Feedback NotificationsにてBounces SNS Notificationを指定し、SNS経由で通知されたバウンス情報を調べる 権利一時停止や警告を受けてしまった際に、主にAWSのUSのフォーラム

    SESを利用するにあたり必要な認識と対策(特にバウンス) - temporal's diary
  • フレクトのクラウドBlog: Amazon SESとメール配信の難しさについて調べたこと

    Amazon SESについて簡単に調査、試用してみたので記事にしてみます。 記事は2回構成で、今回はAmazon SESの特徴をドキュメントベースに調査したものをまとめました。次回、実際にAmazon SESでプログラミングした記事をアップします。 ■ 動機と調べたことの概要 メール配信のソリューションはいろいろなベンダーが、魅力的なサービスを展開していますが、初期費用が高かったり、ランニングも場合によってはけっこう高かったりと、やや高価な感が否めません。(そうではないものもあると思いますが) そう思っていたところでAmazon SESを見つけたので調べてみました。(前からAmazon SES自体は知ってましたが、調べるのが今になってしましまいした・・・) Amazon SESは初期費用はいらず従量課金の低コストで提供されるメール送信サービスです。1000通あたり0.1ドルと非常にリーズナ

    masudaK
    masudaK 2016/11/24
  • Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;

    メールを送るアプリケーションを作成していると、使われていないメールアドレスで登録された時や、携帯のメールアドレス変更によって登録されているメールアドレスが使えない状態になって、メール送信時にバウンスメールとして返ってくることがある。この時バウンスメールとして返ってくるメールアドレスをアプリケーション側で無効にするなどしておかないと、メール送信の無駄が発生する。また、AWS SESを使っている場合、バウンス率が高くなった場合、規制されることもある( https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/e-faq-bn.html )。 今回は、AWSを利用してバウンスメールとして返ってきたメールアドレスを自動的にハンドリングするというのをやってみたので、それを書いてみる。 前提 今回はAWS SESを利用して、メールを送信して

    Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;
    masudaK
    masudaK 2016/11/24
  • AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita

    AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリージョン毎に行われる 詳しくは

    AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita
    masudaK
    masudaK 2016/11/24
  • 1