人生に関するmasuda_oyuriokokのブックマーク (5)

  • 旦那さんの失業宣言。

    昨日、旦那さんにあらたまって「話がある」と言われ、正座をさせられました。 その上で 「会社を閉じるから、しばらく家にお金を入れられない。職を探そうと思う」 「借金はない。会社に残ってるお金で事務所など色々整理する予定だから、ほとんどお金は残らない」 と宣言されました。えぇ、失業です。 世の中不景気だ、と言われてからしか仕事をしたことのない私。 自分自身もフリーランスという立場で仕事をしているので、仕事の厳しさはわかっていたつもりだし、 旦那さんが(小さいながらも)会社を持って仕事をしている以上、こんな日がいつか来るかも、とは思っていました。 でも、まさか今くるとは。 とはいえ、最近は自分自身の仕事育児の忙しさにかまけて、旦那さんの様子をきちんと見ようとして いなかったことも事実。なので、正直、ショックとかはあんまりない。 「え?年末の今なの?」という感じ。 いや、ショックでない、というの

    旦那さんの失業宣言。
    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2011/12/01
    協力できる伴侶がいれば、きっと、この先も大丈夫と思える良エントリー
  • 随分昔だけど、ちょっと自分の思い出を書く。 元増田や他の増田と同じく、..

    随分昔だけど、ちょっと自分の思い出を書く。 元増田や他の増田と同じく、私も振袖?ナニソレイラネ、って考えだった。 チビデブス、着物が勿体ねぇ…まさしく当時考えていた事だ。 それでも着てほしいという親に私は無理難題押しつけた。 レンタルは嫌 予算はいくらまでに抑える事 プロの写真なんて撮らない、自分の家で撮れば充分 着物を選ぶのに付き合うのは2回まで 自分が気に入のがなければそれでオシマイ …他色々。 着たくないって言ってるのにレンタル嫌とか酷いよね。 特に予算が無理言った。 金額覚えてないけど、レンタル同然の値段が条件だったはず。 ところがあったんですわ。 激安で、しかも自分も親も、これならいいんじゃないかって着物が。 別に激安なのを選んだんじゃなくて、偶然選んだのが聞いてびっくりな値段だった。 しかも、ああいう場所って、大概売り場によって値ごろ感が揃えてあるのね。 周りはン十万、ン百万と

    随分昔だけど、ちょっと自分の思い出を書く。 元増田や他の増田と同じく、..
    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2010/11/14
    いろいろな偶然が良い思い出になって良かった。
  • 困った

    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2010/04/18
    弟の人生に干渉するのは止めて、自分がやりたいことをすればいい。見習いたいと思えば、そうするだろうし、楽しくなさそうなら真似しない。「強いもん勝ち」の家だから弟がえばる。充実したもん勝ちに変えよう。
  • やめとけ

    http://anond.hatelabo.jp/20100120061450 元増田は自暴自棄になった男の怖さを知らない。考えてもみてくれ。出世の芽があるのにセクハラするか? 女にモテる男がセクハラするか? 友達がたくさんいる男がセクハラするか? セクハラをする男=会社および社会から脱落しかけている男 だ。 元増田にちょっかい出しているのも、最後の一押しが欲しいからだ。 どういうわけだか、人間って奴の中には、物事がうまくいきかけるとぶち壊したくなる人種がいる。 交流分析の一番簡単な紹介を載せておく。 下記アドレス参照 http://www.kokoro-lab.info/exindex/kyakuhon.html 「実生活では「幸せになれず、健康であれず、孤独で、成功しない」という人生通りに、人生に幕を引きました。」とあるだろ? 今、元増田が仕掛けられているのは「ゲーム」と呼ばれる相

    やめとけ
    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2010/01/21
    id:y_arimさん 社内がセクハラを推奨する環境なら、なおのこと訴えたらまずいんでないの?
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2010/01/08
    良い話タグを入れておいて水を差すようだけど、人は一人だ。他人の状況は誰にもどうしようもない。だからこそ発信することが大事なのだと思う。「私はここにいるよ。あなたは独りじゃないよ」と。
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