SOCIAL_女に関するmasudamiのブックマーク (5)

  • 【はてな】ネトウヨ・キモヲタヲチスレ4【Twitter】

    masudami
    masudami 2011/04/21
    F子さんに共感を表明しないと共感能力に欠けているから女じゃない…とゆうなぞの論理展開に全あたしが泣いた。よーし、腹いせにスター3000個でおっぱいうpしちゃうぞー☆(いま 950個)
  • BE FREE! - 地を這う難破船

    id:md2tak  よく考えれば、被害者が自身の行動・思考について内省する自由を侵害するようになる可能性もあるなぁ。そんなこと考えてもいないんだろうけど。 はてなブックマーク - Non-Fiction(Remix Version) | [ツッコミ]にしては底が浅い 「もっと気軽に女が男をレイプできる世界になると良いね。」「性別に関係なくみんな気軽にレイプできる社会が来ると良いですね。」という別の人の発言も目にした。その人は「表現の自由」の旗幟に立つ論者だった。別れたい……ではなく。――md2takさん。 「自由」とは差別の撤廃と同時に達成されることであり、また達成されてきたことです。そして、当然のことながら、この社会では達成されていないどころか「遠い夜明け」でしかない。だから、言うまでもないことですが、陵辱表現の商業的流通と――ミニスカートがそう指されるような――「女性の自由なファッシ

    BE FREE! - 地を這う難破船
    masudami
    masudami 2009/12/13
    バカ左翼が自己決定とかゆって性的な目で見るから先週買ったハデめのワンピが着れない…。一周回って曽野とどう違うの…。
  • 性暴力は自衛可能か? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    0.文に入る前に 最初にお断りをします。この記事では、直接的な性暴力の被害経験の触れています。性暴力についての記述を読んだときに、気分が悪くなったり感情がセーブできなくなったりすることがあります。被害経験がある人はもちろん、そうでない人もご注意ください。(そうした記述を、身を守るために読まない、という選択もあるべきだと、私は思っています) 次に上記以外の理由で読む気がない人向けに、結論を書いておきます。 【結論】 性暴力において、被害者を出さないための、決定的な方策はいまだみつかっていない。他者と信頼関係を結ぼうとする中で、加害者は被害者に性暴力をふるう。加害者が性暴力という行為に至るメカニズムは、判明していない。他者とのつながりを求める限り、親密な関係におけるレイプは、防ぎきれない。だが多くの人々は、他者との親密な関係を拒絶することを、選ばないだろう。そこで、性暴力の危険性を認知しなが

    性暴力は自衛可能か? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    masudami
    masudami 2009/12/09
    結論だけ読んだ。この人の受けた性教育が暴力の解決に何の役にも立ってないことは分かった。
  • WE@アイドル 中川翔子 : しょこたんの写真集。意外とムチムチなんですね!1708

    おはようグラビア。巷ではおはグラという声もチラホラ。 日のグラビアは中川翔子ことしょこたんのWE@アイドル中川翔子! しょこたんを見ましょう。ただ、この写真集アプリはちょっとアプリ自体に難点があり、なんというかピントがぼやけてるんです。画像が拡大縮小できるので、画像を一度触るとピント会うのですが写真を開いた瞬間だけなぜかぼやけてるんですよね・・・そこ注意です。スクショはピント合わせてます。趣味はブルース・リーや戦隊もののグッズ収集でございます。紹介します!

    masudami
    masudami 2009/11/13
    加齢臭が…!
  • 新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: (連載)短期集中連載シリーズ

    三浦展研究 民間シンクタンク研究員・三浦展氏の文章を検証したシリーズです。全3回。第1回は『ファスト風土化する日』、第2回は『仕事をしなければ、自分はみつからない。』、第3回は『「かまやつ女」の時代』です。 (前編はこちら、中編はこちら) 民間シンクタンク研究員・三浦展氏の著書『「かまやつ女」の時代』(牧野出版)を読んでいて、私の頭の中で常に浮かんでいた言葉は「消費フェミニズム」である。「消費フェミニズム」とは何かというと、これは米誌「ニューズウィーク」のコラムニスト、スーザン・ファルーディが使っている言葉である。ファルーディによると、平成12年の米国において、米国の女性が米国の現状をどう思うか、というインタヴューをしたところ、経済的には豊かなはずの米国において、返ってきた答えは《「怒りを感じる」「ひどすぎる」「うんざりする」》(スーザン・ファルーディ[2001]、以下、断りがないなら同

    新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: (連載)短期集中連載シリーズ
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