2016年1月6日のブックマーク (1件)

  • 「偏差値なし」から県内屈指の人気校にーー校長先生がやったことを聞いてみた | HRナビ by リクルート

    2015年、夏の甲子園。スタンドで派手に踊る校長先生を覚えている方もいるだろう。長崎県の創成館高等学校の奥田修史校長だ。10年前までは偏差値が表記できないほど学力が低下し、年間の生徒指導件数は300件を超え、荒れに荒れる高校だった。 生徒数は減少し、経営状態も悪化。数十億円の負債を抱えたところで、2003年に父親から引き継いで理事長兼校長に就任した。そこから驚異的な復活を遂げ、野球部は甲子園に出場し、他の部活動も活躍している。校内は挨拶が飛び交い、毎年、入学志願者が殺到する。いったい何が変わったのか、組織を変えるとはどういうことか、奥田校長に聞いた。 ※ビジネスマンとして、そして教育者として、学校と生徒にかける思いを聞いた後編はこちら。 「いいね、やろう!」理事長兼校長ならではのスピード感 –甲子園の応援がとても印象的でした。そもそも校長先生って、普段はどういうことをされているのでしょうか

    「偏差値なし」から県内屈指の人気校にーー校長先生がやったことを聞いてみた | HRナビ by リクルート
    masudas
    masudas 2016/01/06
    夏の甲子園で見て、ずっと気になっていた校長先生