2016年1月19日のブックマーク (2件)

  • 浣腸ひとすじ90年、イチジク浣腸の商品開発は全社員の「おしり」が支えていた | HRナビ by リクルート

    突然だが、きょう1月19日は「イチジク浣腸の日」だ。 イチジク浣腸といえば、お尻に薬を入れてワンプッシュ、人や症状にもよるが、3〜10分後にはお通じがきて、晴れやかな日々が戻ってくる薬剤。開発であるイチジク製薬の歴史は大正14年、田村廿三郎(たむら はたさぶろう)医師が作り上げたイチジク印軽便浣腸から始まった。 以来、浣腸のみを作り続け90年。いくつかのバリエーションはあれど、基ワンアイテムのみの商材でここまでの年月を重ねられる会社はそうそうない。イチジク製薬・取締役製造部長の松田和男氏にその歴史と、商品開発にまつわる秘話を聞いた。 子供向けからはじまったイチジク浣腸 –しかし、浣腸ひとすじ90年ってとんでもないことだと思います。容量の少ない子供向けの商品もありますが、便秘に悩んでいる子供も多いのでしょうか? これが結構いらっしゃいます。90年前、イチジク製薬株式会社の初代社長だった田村

    浣腸ひとすじ90年、イチジク浣腸の商品開発は全社員の「おしり」が支えていた | HRナビ by リクルート
    masudas
    masudas 2016/01/19
    新商品開発の話が泣ける>便秘じゃない人間がテストするので、その時期はみんな軟便が続きます。1週間くらいで3本とか試すので結構つらいです(笑)
  • 「インタビューは『ガチ』なプロレス」プロインタビュアー・吉田豪の聞き出す力 - 土屋礼央の「ざっくり聞くと」(第17回) - ライブドアニュース

    土屋: 土屋礼央の「ざっくり聞くと」、今回のテーマは「インタビュー」です。この道の第一人者、プロインタビュアー&プロ書評家の吉田豪さんにうかがいます。インタビューするときは、まず何を心がけたらいいのでしょうか? 吉田:俳優さんやミュージシャンの方に聞くと「見どころ、聴きどころを聞かれると一番カチンとくる」ってよく言いますね(笑)。 土屋:ああ…! プロモーションの最初の方は良いんですが、数を重ねてくると、飽きてきちゃうというか。もっと裏事情を聞いてほしいんですよ、「どの部分がベストテイクですか」とか。そういえば、ラジオとかのインタビューで、いつも「最後にファンにメッセージを」っていうのもありますよね。 吉田:あれ最悪ですよね! 土屋:あれを、自分なりにどういう風に聞くかっていうのが…。 吉田:ボクは絶対に聞かないですよ。メッセージなんて、そんなものあるわけないじゃないですか。 土屋:なんで

    「インタビューは『ガチ』なプロレス」プロインタビュアー・吉田豪の聞き出す力 - 土屋礼央の「ざっくり聞くと」(第17回) - ライブドアニュース
    masudas
    masudas 2016/01/19
    インタビューは緊張感のあるプロレス