九州での地震が続いてます。 被害にあわれた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 こんな個人ブログですが、せっかくまぁまぁのアクセスをいただけるようになってきたので、微力ながら今の自分にできることはないか考えてみました。 まずは、落ち着いてお絵描きから。 メイすぱいく・ウィンドゥさんです…(オンマウス)
![こんなときにできること…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/083c5fe21837b683a4a021404cc157f0a31a0001/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-95.fc2.com%2Fm%2Fa%2Fs%2Fmasuitousi%2F20160416105200eb6.jpg)
おぱるさん(@opal10opal)主催のムサコ会に、2回目のお呼ばれをしました。 今回の主役は、イラストのアナケンズ・スカイウォーカーさん(@kenz08)です。
信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度です。 たわらは、マザーが共通のDIAM国内債券パッシブ・ファンドを参照してます。※<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。 もし今からインデックスファンドを積み立てるとしたら、この上の3つか、もしくは信託財産留保とSBIポイントまで考えてSMTですかね? 個人向け国債変動10の積み立て 月に20万円ずつプールして、5ヵ月に1回100万円ずつ個人向け国債変動10を積み立てていきます。 キャンペーンのキャッシュバックまで含めてるのは、素人投資ブログのご愛嬌…
⑤…5万円投資、⑤…今月分、P…SBIポイント対象外信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。実質コストは、その他費用まで含めた概算です。 ☆ひふみプラスは、純資産総額が500億円までの信託報酬は1.0584%(税込)ですが、それを超える部分は0.9504%(税込)になるので、現在の純資産額から計算してます。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券は、信託報酬低減前の値で計算してます。 損益がプラスに転じましたが、ご覧のとおり、ひふみプラスの成績に引っ張られてる感じです。 NISA口座もアセットアロケーションの一部としかみてないので、ここだけの成績にはこだわらないつもりですが、一応まだNISAは期限付きです。 ひふみプラスはアクティブファンドであることもあり、+10万円(+50%)のラインを超えたら利益確定しようかなと、密かに目論んでます。 ですが、売りたくない理
(評価損益は信託財産留保0.2%を控除前) 今月も普通分配でした。 15,311円投資して、563円が元本払い戻しとして返ってきて、3,137円が普通分配としてはき出され、608円税金を引かれているという状態です。 元本払い戻しだろうと普通分配だろうと、基準価額からの切り崩しであることに変わりありません。 「月々の分配金の目標が100万円」とか掲げてみるのは自由ですが、もらった瞬間に評価額も100万円下がっていることぐらいわかってますよね? 毎月分配型あるある(再掲) 分配金利回りを、明らかにトータルリターンと勘違いしている。分配落ちが、基準価額が低くてお買い得だと思っている。(いずれ記事にします)金融リテラシーにコンプレックスがある。分配金だけに気を取られて、評価損は気にしてない。毎月分配型あるあるについて考えましょう毎月分配型あるあるについて考えましょう、パート2 ここに、1つ追加しま
自分は、SBI証券の課税口座で*に投資しています。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。日経225インデックスeのマザーファンドは、三井住友TAM日経225インデックスファンドから、たわらノーロード日経225はDIAMバランス・インカム・オープン(毎月分配型)から、ニッセイTOPIXは、DCニッセイ国内株式インデックスの運用報告書から引用してます。 表が縦に長いので、i-mizuhoは今月から削りました。正直なところ、SMT、Funds-i、eMAXISもコスト的には見劣りするのですが、昔からあるシリーズとして残してあります。 今月の積み立て
2011年10月~2015年12月まで35万円、2016年1月から65万円(現在1850万円)積み立てた時の損益を、モーニングスターのポートフォリオ機能で求めました。積み立て額は、現在の自分の投資額に無理やり寄せてます。これらはアセットアロケーションが全く違うので、損益は参考程度にご覧ください。 自分は途中で売っていたり積み立て額も変わったりしてますが、これらのバランスファンドに大負けしなければいいかなという参考にしてます。 このブログを始めた2011年10月に運用していたバランスファンドの中から6本選んでますが、今月から銘柄をリニューアルしました。新たに加えた三井住友・DC年金バランスシリーズの3本は、わかりやすいという意味では、面白いバランスファンドですね。 ここまでの成績
(評価損益は信託財産留保0.2%を控除前) 15,311円投資して、563円が元本払い戻しとして返ってきて、2,987円が普通分配としてはき出され、579円税金を引かれているという状態です。 最近はJリートが調子よく今月は普通分配で、トータルでもここまでプラスになりました。 このまま毎月150円ずつ分配されれば、税金を考えなければあと80ヵ月、税金を毎回引かれたとしても100ヵ月たてば、分配金だけで元が取れます。 でも待てよ…? こういう試算でたまに見るのが、「繰上償還されなければ」とか「減配されなければ」とか、「基準価額はプラスにならなくても横々で行けばいい」等の文言です。 もちろん元が取れる場合もありますが、その何十ヵ月か先にトータルリターンがプラスでなければ、繰上償還されてるか、減配せざるをえない状況になってるのは間違いありません。 分配金だけで元が取れると皮算用するのは自由ですが、
⑤…5万円投資、⑤…今月分、P…SBIポイント対象外信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。実質コストは、その他費用まで含めた概算です。 ☆ひふみプラスは、純資産総額が500億円までの信託報酬は1.0584%(税込)ですが、それを超える部分は0.9504%(税込)になるので、現在の純資産額から計算してます。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券は、信託報酬低減前の値で計算してます。 現在、自分が唯一保有しているアクティブファンドのひふみプラスに助けられている状況です。 まぁ、こんな時もありますね… まだまだ、これから山あり谷ありでしょうから気にしません。 次にプラスの大きい日本債券インデックスeを売却しましたが、見にくいので別に取り上げます。 日本債券インデックスeを60万円分売却! ↑ わかりやすく、Y軸の最小値を10,000円にしてます。 NISA口座なの
*…積み立て中、*…ホールド中です。信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。 ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。たわらノーロード先進国株式のマザーファンドは、DIAM外国株式パッシブ・ファンドから引用。 たわらノーロード先進国株式が順調に増えてきてますね。 当ブログでも、積み立て銘柄を外国株式インデックスeからたわらに変えました。 たわらノーロード先進国株式は楽天証券で10万円、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式はSBI証券で5万円としましたが、ポイントのためにニッセイさんも楽天証券に変えた方がいいのかな? こんなに下がりましたが…
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