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+感銘に関するmasutaroのブックマーク (52)

  • お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) | THE BAKE MAGAZINE

    お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) こんにちは。BAKE代表の長沼です。 神宮前の小さなマンションを借りて、1人で始めたBAKEという会社。「東京で、お菓子屋さんのスタートアップを立ち上げる」と言った時には、周囲からは心配しかされませんでした。それから2年経った今、なんとBAKEのメンバーは120人以上に増えました。これは当に嬉しい限りです。たくさんの方に支えられて進んでこれました。当にありがとうございます。 上手くいった反面、これまでに失敗した内容たるや、お恥ずかしいことばかりです。ですが、IT業界の方、製菓業界の方、そして第一次産業の方にも、「お菓子屋さんのスタートアップ」として僕らが失敗したこと、こだわっていること、そして作りたい未来があることを知って欲しいと思い、ここでお伝えさせていた

    お菓子のスタートアップ・BAKEを立ち上げて丸2年。1人から120人に増えたBAKEのこれまでと、今後のミッション(長沼真太郎) | THE BAKE MAGAZINE
  • Netflix視聴の75%を支えるオススメ機能の秘密 | Kazuyo Nakatani's Blog

    USでは、定額制動画配信サービスの絶対的王者であるNetflix。 視聴者データ分析をもとに1億ドルという巨額の制作費をつぎ込み成功させたエミー賞受賞ドラマ「ハウスオブカード」や、2014年にはネットワーク中立性の話題でも有名になりました。しかし、私が最も注目しているNetflixのすごさは、何よりもオススメ機能(レコメンデーションエンジン)です。 全視聴の75%がオススメ機能から。 Netflixのなんと75%もの視聴が、オススメ機能から始まっているといいます。これは驚異的な割合です。だって、想像してみてください。「XXって映画観たいな。検索、検索・・・」という前に「(オススメ欄に)XXがある!これ観よう。」となる状況を作っているのです。通常のケースでは、オススメ機能からの視聴なんて、Netflixの半分もないでしょう。 この75%という数字こそが、Netflixのプロダクトイノベーショ

    Netflix視聴の75%を支えるオススメ機能の秘密 | Kazuyo Nakatani's Blog
  • メルカリが徹底してプロダクトにこだわる理由 - 日本の成長企業

    フリマアプリで世界を目指し、急成長中のメルカリ。そのプロダクトに対する徹底的なこだわりと、シリアルアントレプレナー山田進太郎氏が抱く強い思いとは-メディア「日の成長企業」が迫ります。

    メルカリが徹底してプロダクトにこだわる理由 - 日本の成長企業
  • 「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 | アプリマーケティング研究所

    「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 日は「スマホ✕EC勉強会」(メタップス社主催)にて開催された、iQON運営の株式会社VASILY CEO金山裕樹さんの講演をお届けします。 iQONを始めたきっかけ ※株式会社VASILY CEO金山裕樹さん(VASILY HP参照) 金山: 僕がiQONをやろうと思ったのは2007年です。当時ヤフーに勤めていて、YahooFashionやX BRANDなどのウェブサイトの立ち上げをやっていました。 その時に気づいたことがあるんです。それは、どうやら「ネットの中にはファッションのコンテンツが全然無い」ということ。 例えば、楽天さん、ZOZOさんなどのファッションを売るサイトはすごく増えていた。けれども「どんな服を買ったらイケてるの?」という情報を発信しているサイト

    「ユーザーの86%がアプリストア経由」ファッションアプリ「iQON」がECサイトに月1,000人の会員登録を送り込める理由。 | アプリマーケティング研究所
  • 「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート

    英語でアジア圏のスタートアップ情報を発信するメディア「Tech in Asia」が3日と4日、東京・渋谷で「Startup Asia Tokyo 2014」を開催している。同イベントは2012年以来、シンガポールやジャカルタで開催。日は初上陸となる。イベント初日には、ディー・エヌ・エー(DeNA)創業者の南場智子が登壇し、スタートアップが成功するために欠かせない人材の集め方を語った。 同イベントではこのほか、「高校中退から、ミリオネアになるまで」というタイトルで、アドウェイズ創業者の岡村陽久がインタビュー形式のセッションに登場している(関連記事:中卒からミリオネア! アドウェイズ社長が語ったジェットコースター半生)。 最初のアイデアで成功する起業家はごくわずか 私はDeNAを1999年に立ち上げました。最初にオンラインオークションを立ち上げようとしていると、その準備中に大きい競合が先に行

    「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート
  • 創業者の思想は、公式文書から消えたとしても、サービスから見えなくても、社員の判断の中を生き続けているのだと感じたリクルートの話。 | HRナビ by リクルート

    はじめまして。 高木新平です。実はいまHRナビを運営しているリクルートホールディングス(以下、リクルート)と一緒にお仕事させていただいていて、せっかくタイミングだしリクルートの超個人的なイメージを書き綴ってみたいと思う。 リクルートと人生の接点を振り返ってみる。 イメージは世代によって分かれるだろうが、1988年のリクルート事件の頃に生まれた僕は、最もやばかっただろうときを知らない。江副さんもよく知らない。それでもR25という斬新なフリーマガジンは知っていたし、Hot pepperの吹き替えCMは面白かった。それに何かとサービスは利用していたので認知はあった。カスタマーとして遊び心のある会社というイメージだった。 就活の季節になって初めて、働く環境としてのリクルートを意識した。僕らの世代はリーマンショックがあって必死感が充満していた。サマーインターンなるものも過熱して就活が前倒しになって、

    創業者の思想は、公式文書から消えたとしても、サービスから見えなくても、社員の判断の中を生き続けているのだと感じたリクルートの話。 | HRナビ by リクルート
  • 続:スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog

    スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog というエントリーを書いてから約9ヶ月が経ちました。 前回はシードラウンドからシリーズAに向かっていく手前を書きました。 その続編ということで、シリーズAからポストシリーズAのCEOの役割の変化を振り返ってみたいと思います。 ちなみに前回のサマリー とにかく最初のステージでは、営業・採用・PR・資金調達の4つにシンプルにフォーカスしてました。 12月 実は、この時期に僕の中でシード後に達成したい目的は、ほとんど達成していました。 自分達のミニマムな事業構造がどのように成立するかを最初の試金石においてました。 ・きちんと売れるのか? ・きちんと収益が出るのか? ・きちんと効果が出るのか? この3つの問いについての粗々の回答を自分の中で実感値を持って掴むことが出来たのが11月の後半です。 そこで、この辺から資金調達に動きはじめます。 何

    続:スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog
  • 武雄市長は、ビル・ゲイツに似ている!?

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    武雄市長は、ビル・ゲイツに似ている!?
  • 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今年10月に経営統合するドワンゴとKADOKAWA。ネットメディアの将来をどう見ているのか、川上量生ドワンゴ会長にインタビューを行った。そこで、川上会長は意外な事実を口にした。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ――インターネット上のメディアで成功したビジネスモデルはまだ生まれてい

    「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    当たり判定ゼロ(移転しました)
  • ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後

  • まずは根性、そして「ユーザー体験の最大化」を考えろ!iQONの投稿数を40倍に急成長させたグロースハックの考え方-VASILYセミナー前編 | アプリマーケティング研究所

    2/28に東京(恵比寿)で開催された、株式会社VASILY主催のセミナー「iQONグロースハック・セミナー。VASILYが考えるグロースハックの追体験」に参加してきました。 こちらのセミナーは参加応募が殺到してすぐに満席になってしまったため、急遽2日に日程を分けて開催することになったそうです。 実際に内容についても非常に勉強になったため、セミナーの内容を前後編に分けてお送りしたいと思います。 前編である記事では、代表の金山さんのグロースハックの考え方の講演についてまとめています。 日は、組織として、企画立案の方法として、どのようにグロースハックを行ってきたのかを実例を交えてご紹介します。 まずグロースハッカー仕事としては、売上、会員登録、DAU(デイリーアクティブユーザー)などを、以下のグラフのようにホッケースティックの形をつくっていくことが重要です、それ以外はどうでもいいかなと思っ

    まずは根性、そして「ユーザー体験の最大化」を考えろ!iQONの投稿数を40倍に急成長させたグロースハックの考え方-VASILYセミナー前編 | アプリマーケティング研究所
  • 「どうすれば日本は良くなるか」という質問に対する、わたしなりの答え 🤔 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「どうすれば日は良くなるか」という質問に対する、わたしなりの答え2014/03/12 2014/3/11に、わたしの無料メルマガで配信した文章をこちらにも載せることにしました。 あらかじめ断っておきますが、長文です。 有料メルマガが短いと「金払ったんだぞ」と文句を言われ、ぎゃくに長いブログ記事には「読む気がうせる」と文句を言われます。 「それでは、長い無料メルマガを書けば良いのではないのか」と思いたち、長文を書くために無料メルマガをはじめた次第です。この記事はそれを転載したものなので、長いのはご理解ください。 メルマガはQ/A形式で、この回では「どうすれば日は良くなる

    「どうすれば日本は良くなるか」という質問に対する、わたしなりの答え 🤔 上杉周作
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”

    ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊のと、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立ったをいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらのからたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹

    「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”
  • スタートアップと大企業の新規事業の違い - sudoken Blog

    スタートアップしてみてどうですか? と聞かれることが多い。 特に大企業の新規事業部門で働く人からよく聞かれます。 率直にいうと仕事の上では、大差がないというのが事実です。 やるべきことをやり、 結果を残す 以上 それは新規事業部門というか、すべての仕事人に通じるところだと思います。 なので、人的には会社員をしていた時と全く変わらずに仕事毎日楽しいなーと思って働いております。 ただ、違いを述べよという点でいうと大きな違いが一個だけあります。 「スタートアップは働く当事者のビジネスで、新規事業は会社のビジネスである」 という点です。 このオーナーの差はめちゃくちゃ大きいです。 大企業の新規事業部門というのは、大抵難しいジレンマを抱えます。 ・既存の事業とのバッティング ・エース人材を当てられるかどうか? ・業がピンチになった場合の調整弁化しがち ・ガバナンススタイルが参入市場にフィットしな

    スタートアップと大企業の新規事業の違い - sudoken Blog
  • 事業計画 : 起業家 森川亮ブログ

    そもそも事業計画を作る目的は資金ショートがないように注意深く見守ることと社内的に事業目標を達成するマイルストーンとして主に管理面で使われるものだと思っています。我が社も以前は細かく作っていました。ただそれは計画通りに行く場合の話で計画通りいかないものをわざわざ事業計画を作るというのは無駄が多いと感じています。 昨今のように変化が早い場合には変化に柔軟に適応することが大事だと思います。私達の会社ではスポーツに例えると野球型ではなくサッカー型を目指そうと話しています。野球型というのは攻めと守り、打順、ポジションなどあらかじめ決められたものを監督の細かい指示で進めるということで今までの日企業の経営に近いものがあると思います。一方サッカー型というのはある程度戦略は決まっているもののいざフィールドに出ると選手の力量が重要になり、パスとドリブルの組み合わせで点を取るという野球と比べると変化をマネジメ

    事業計画 : 起業家 森川亮ブログ
    masutaro
    masutaro 2013/12/16
    LINE株式会社の事業計画について。おもしろいなー
  • 「出店無料化の次の一手は年内をメドに」Yahoo!ショッピング小澤隆生氏が描く、未来のeコマース構想 - エンジニアtype

    ストア出店料と売上ロイヤリティをゼロ円に―― 。Yahoo!ショッピングとヤフオク!への出店の敷居をグッと下げる、衝撃的な発表があったのは10月7日。 発表の内容もさることながら、孫正義氏が「eコマース革命」と胸に描かれたTシャツを着て「これまでのヤフーは間違っていたという結論になった」と発言したことも、業界内の耳目を集めた。 生まれ変わろうとするYahoo!ショッピング。この事業をけん引するのは、ヤフーで執行役員を務める小澤隆生ショッピングカンパニー長だ。 「おざーん」という呼び名で知られる同氏は、過去には中古品売買サイト『ビズシーク』を設立し、その後は楽天野球団の創設、個人投資家を経てソーシャルマーケティング支援のクロコスを共同創業するなど、数多くの事業を創造してきた。 プライベートでも1トン以上の豆を数百名で投げ合う『すごい豆まき』を企画・実行するなど、いわば新規事業のスペシャリスト

    「出店無料化の次の一手は年内をメドに」Yahoo!ショッピング小澤隆生氏が描く、未来のeコマース構想 - エンジニアtype
    masutaro
    masutaro 2013/11/14
    小澤さん
  • 長文日記

    長文日記
  • 2011年にThe Startupで紹介したスタートアップ17サービスの現況 | The Startup

    目利き力のあるメディアを誌は目指している。メディアで紹介されることにより投資家や他のメディア、スタートアップへの転職希望者からの認知が上がり、良いサイクルに入るという、かつての米国の「Tech Crunchループ」の構築を狙っているが、まだまだ道半ばである。The Startupで紹介されたスタートアップは確実に伸びる。そんなブランドを築きたいものだ。 そうした気概を立ち上げ当初から持っていたが、実際に今まで紹介してきたスタートアップは今どうなっているのか。2011年中に紹介した17サービスに関して、トラッキングし、傾向を分析した。メディアが煽っても大きく外れるサービスもあるため、メディアとしては過去を振り返って自らの目利き力のなさを振り返るコンテンツを出すなど自殺行為に等しいかもしれない。 そんな無責任なメディアにはなりたくないので、過去を振り返り反省し、今後も取り上げるサービスは厳密

    2011年にThe Startupで紹介したスタートアップ17サービスの現況 | The Startup