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社会とキャリアに関するmasuyohのブックマーク (2)

  • パナソニック女性役員には"もうひとつの顔"

    ――当時、どうやって仕事音楽を両立したのですか。 ピアノの演奏を気でやりだしたのは1993年からです。それまでは仕事のかたわら、ライブハウスで時々弾いていた程度。でもある時、上司から「仕事音楽も中途半端だなあ」と言われたんです。今思えば叱咤激励の言葉ですが、その当時は悔しくて「どっちもやり切ろう」と心に決めました。 でも当然、働いているから練習の時間が足りない。出した答えは「集中」です。オンとオフをはっきり分けて、音楽をやっていても絶対に仕事も手を抜かないと決めました。30代からは、時間を意識的に使い分けました。ピアノの練習も、短い時間でもできるだけ集中しました。 音楽に専念しようと思ったことも ――その後、社内ではeネット事業部、さらに社会文化活動の部署へと移ります。 実はその頃、プロデューサーの中に「音楽に専念しては」と言ってくれる人もいて、2回ほど会社を辞めようと思ったことも

    パナソニック女性役員には"もうひとつの顔"
    masuyoh
    masuyoh 2015/04/19
    素晴らしい。Facebookでも男性の賞賛のコメントが目立つ。
  • 今企業で“アクセサリー女子”と“チャック女子”が増えている! 女性が陥るキャリア上の“10大疾病” - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    株式会社プロノバ 代表取締役CEO 岡島悦子さん 三菱商事、マッキンゼーを経て、2002年グロービス・マネジメント・バンク立ち上げに参画。2005年より同社取締役。2007年、「経営のプロ」創出を目的としたシンクタンクのプロノバを設立し、代表取締役就任。著書に『抜擢される人の人脈力』(東洋経済新報社) 20代は目の前のことに取り組むのに精一杯。仕事も楽しい。しかし30歳を過ぎると、ふと「自分は5年後、10年後にどうなっているのだろう」と将来への不安が心をよぎる。そんな働く女性は多いのかもしれない――。 35歳以降もイキイキと働き、周囲にも求められる人材になるには、今のうちに何をすべきなのか。その答えを求めて、カリスマヘッドハンターであり、数々の企業で女性活躍推進プログラムの策定に携わってきた岡島悦子さんを訪ねた。 「アクセサリー勝負病」に「嫌われたくない病」…… 女性たちがかかる“10大疾

    今企業で“アクセサリー女子”と“チャック女子”が増えている! 女性が陥るキャリア上の“10大疾病” - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    masuyoh
    masuyoh 2014/02/27
    すごーい、わかるー。
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