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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 海外で活躍する「和僑」、なぜ急増?日本ブランドで競争有利、低コストで高利益を望める

    中華圏外に移住した中国人のことを華僑と呼び、その中には事業を展開する人も数多くいるが、世界で活躍するのはそんな華僑ばかりではない。実は日から海外移住してビジネスで活躍する、「和僑」と呼ばれる人々が昨今増えているというのだ。 和僑とは、狭義には海外進出した日起業家を指す言葉だが、広義では駐在員などとして海外を拠点に手腕を振るう日人エグゼクティブも含めた言葉である。2004年発足の「和僑会」による造語だが、昨年タイのバンコクで開催された「和僑世界大会」には、世界各国から約1000人の和僑が集まり、にわかに注目を集めた。同大会は6年前から毎年開催されているのだが、一昨年にシンガポールで開かれた際の参加者は250人程度だったそうなので、たった1年間で約4倍にまで膨れ上がったことになる。それほどまでに今、和僑は急激にその人口を増やしているのだ。 とはいっても、海外で活躍する日人は何十年も

    海外で活躍する「和僑」、なぜ急増?日本ブランドで競争有利、低コストで高利益を望める
  • リーダーとして部下を支えるために、一週間で何をすべきか“朝9分”で考えるべし

    どんなに教えても全くできない、仕事に対するモチベーションが低い、まだまだ学生気分が抜けない…など、リーダーの手を焼かせるダメな部下。そんな部下とは、よくコミュニケーションをとって、粘り強く指導することが定石とされていますが、それでも上手くいかないのが現実です。 では、リーダーとしてどのように考え、行動すれば、部下を成長させチームとして大きな成果を出すことができるのでしょうか。 ■リーダーは登山家ではなく登山ガイドに徹する 『月曜日の朝9分ですべてがうまく回りだす』(上原裕美子/訳、日実業出版社/刊)の著者であるジェームズ・ロビンス氏は登山に例え、リーダーは“他人の登山をお手伝いする登山ガイド”であると言います。つまり、自分が率いる部下たちを登頂させるためにリーダーがサポートをするということです。 例えば標高の高い山では、すぐそこに山頂が見えているというところでも、少しの気候の変化を察知す

    リーダーとして部下を支えるために、一週間で何をすべきか“朝9分”で考えるべし
    masuyoh
    masuyoh 2013/07/19
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