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ブックマーク / news.allabout.co.jp (3)

  • プロのライターに聞いた、文章を書く上で、文章術より大事なこと

    文章術を勉強しているし、文章も書いている。だけどなかなか思っているような結果が出ない。そんな方の気づきになってくれたら嬉しいです。 先日、紙媒体でもWEBでも活躍されているプロのライターさんのお話を伺う機会がありました。その方から文章術と共にアドバイスをもらったのが「文章を書く上での土台となるもの」です。 ■文章術よりも大事な引き出しの数 引き出しの数。これが文章を書く上での重要キーワードです。どんなに文章の書き方や伝え方を勉強したところで、引き出しが少なくてはどうしようもありません。 自分の専門的な内容や趣味など好きなことについて書いているから引き出しの数はあると思った方もいらっしゃるでしょう。それは井の中の蛙です。 文章でも動画でも写真でもなんでもそうですが、「表現」をするためには、幅広い引き出しが必要です。医学書しか置いていない屋ではダメなのです。紀伊國屋であることが必要なんです。

    プロのライターに聞いた、文章を書く上で、文章術より大事なこと
  • 寝る前に布団の中でできる、自分の「本当にやりたいこと」に気づく方法3つ

    ■意外に後回しにしてしまっている「当にやりたいこと」 よく社会人や大学生のキャリアの相談に乗っていると「自分が当にやりたいことがわかりません」と言われることがある。しかし実は自分では気づいているけど何かしらの理由で「後回し」にしてしまっていることも多いのではないかと感じる。 多くの人は自分の「当にやりたいこと」がいつか天の声のように急に降ってくると思っているのかもしれないが、決してそんなことはなく、実はもう既に自分の中にあるがそれに気付けていないだけなのだ。 私は一応研修講師であり、かつ研修プログラム開発のプロでもあるので、そんな自分の中に眠っている「当にやりたいこと」に自分自身で気づくセルフワークを作って自分でも実践してみた。 ■寝る前に布団の中で出来る「人生最後の日ワーク」 やり方はとっても簡単。 まず夕べたら、お風呂にゆっくりと入り(ぬるま湯で長めに入るのがオススメ)、

    寝る前に布団の中でできる、自分の「本当にやりたいこと」に気づく方法3つ
    masuyoh
    masuyoh 2015/03/17
  • 誰も教えてくれなかった「一生懸命残業しても出世できない」事実

    内閣府が発表した『ワーク・ライフ・バランスに関する個人・企業調査』の中におもしろい結果があります。 残業が多い社員ほど「頑張っている」「責任感が強い」と上司から思われている、というセルフイメージをもっているのですが、実際のところ、会社側は残業や休日出勤をほとんどしない人について「人事評価で考慮しない」が70%以上を占め、かえってマイナス評価よりもプラス評価の割合のほうが高いのです。つまり会社は残業しているからといってその人を評価しないばかりか、残業せずに時間内で仕事を終えられる人をより高く評価しているとも言えるでしょう。 日で女性が子育てと仕事を両立できない理由、男性が家事に積極的にかかわれない理由の一番にあげられるのが「労働時間の長さ」ですが、この調査からわかるように、実際には大多数のまともな会社は社員に長時間働いてもらいたいとは考えていません。それはなぜでしょうか? ■人間が集中でき

    誰も教えてくれなかった「一生懸命残業しても出世できない」事実
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