2012年1月21日のブックマーク (4件)

  • テキストファイルを処理するときのUnixコマンドまとめ - nokunoの日記

    個人的にテキストファイルを処理することが多いのですが,簡単な処理ならUnixのコマンドをパイプとリダイレクトで組み合わせてできることが多くあります.今回はそんななかでもちょっとマニアックなTIPSをまとめてみました. sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定する最近知って驚愕したのがこれ.sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定したいときは,Ctrl+v Tabでタブ文字を入力していたのですが,$ sort -t $'\t' -k 2,2 のようにしてタブ区切りで2番目のキーでソートすることができます. 1000行おきにデータをサンプリングする1000行おきにファイルからデータをサンプリングしたいときとかは,perlでワンライナーを書くのが速いようです.$ perl -ne '$i++; print unless ($i % 1000)' 某所のコードゴルフによるとこれだけ短くでき

    mat2uken
    mat2uken 2012/01/21
  • https://jp.techcrunch.com/2012/01/21/20120120google-trims-the-fat/

    https://jp.techcrunch.com/2012/01/21/20120120google-trims-the-fat/
  • 第2回 IPv6パケットの構造を知る

    IPv6ではパケットの構造を単純化し、プロトコル処理の高速化やルータの負荷低減なども図っている。IPv6パケットを覗いてみよう。 連載目次 前回は、IPv6アドレスの基礎と、pingでのIPv6の使用例などについてみてきた。今回はIPv6パケットの構造と実際のパケットの例について解説する。 IPv6は、IPv4よりもアドレス幅が広くなっており、機能も向上しているが、そのパケット構造はよりシンプルになっているのが大きな特徴だ。IPv4のパケットにはさまざまなオプションや将来を見越した機能拡張のための領域などが用意されていたが、長年に渡る運用の結果、ほとんど使われることのない機能や、性能向上のための制約となっている部分などが明らかになってきた。そこでIPv6ではヘッダの内容を整理し、不要なフィールドを廃止すると共に、特にルーティング処理の負荷軽減(パフォーマンスの向上)を目的として、ヘッダ内容

    第2回 IPv6パケットの構造を知る
    mat2uken
    mat2uken 2012/01/21
  • AmazonEC2 m1.smallのCPU配分 | Linux練習帳

    AmazonEC2のサーバのCPUは、ECUという単位の処理能力で表現されます。標準的なインスタンスである、m1.small, m1.large, m1.xlargeでは、それぞれ、1ECU*1コア, 2ECU*2コア, 2ECU*4コアという風に表されています。ここで気になるのは、m1.smallだけ、1コア当たりの処理能力が低いという事実です。m1.small以外のインスタンスではCPUコア当たりの処理能力は2ECUなのですが、m1.smallだけは1ECUです。m1.smallだけ異なるCPUが割り当てられているとは考えづらいので、おそらく時分割で共有しているのでしょう。Amazonのサイトで具体的な記述を見つけることが出来なかったので、実際に検証してみました。 スモール インスタンス – デフォルト* 1.7 GB メモリ 1 ECU(1 ECU × 1仮想コア) 160 GB イ

    mat2uken
    mat2uken 2012/01/21
    m1.smallは60msごとにCPUが割り当てられる。