タブレットで操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」対応のiOSアプリ最新版「2.0」、Androidアプリの最新版「1.1.2」を公開しました。iOSアプリはApp Storeから、AndroidアプリはGoogle Playから、どちらも無料でダウンロードできます。 LiveWedge – Cerevo http://livewedge.cerevo.com/ja/ iOSアプリ「2.0」、Androidアプリ「1.1.2」ともに、タブレットプレビュー機能を改善しました。LiveWedgeでライブ配信機能または録画機能を利用している場合、タブレットのプレビュー機能はオフになりますが、画面に「Can not preview now」と表示することで、ライブ配信中または録画中であることを確認できるようになりました。 iOSアプリでライブ配信中のタブレットプレビュー
Cerevoのスノーボーダー専用IoTバインディング「SNOW-1」体験レポ2016.02.24 17:10 mayumine 1:スノーボーダーである、2:そして上達したいと思っている、3:さらにIoTとかガジェットが好きである…、というごく一部の人のためにCerevoが本気で開発した、センサー内蔵スノーボード用バインディング「SNOW-1」。 各種センサを搭載してリアルタイムに計測してスマートフォンと連携し、滑走時の体重のかけ具合や速度などが確認できて、自分の滑りを分析できるという製品で、このようなスノーボード用品は世界初だそうです。 まさにグローバルニッチなXON SNOW-1。実際に使ってみないことにはその良さがいまいちよくわからん!(と思ってるギズ読者もいると思うので)じゃあ、実際にこのSNOW-1を体験してみよう!ということで、今回Cerevoの方々と一緒に雪山に遊びに行ってき
あらゆるものがネットにつながる「IoT(インターネット・オブ・シングス)」の普及を目指す「IoT推進コンソーシアム」という産官学の専門家組織があります。このコンソーシアムがIoT関連のプロジェクトを支援するためのコンテストを主催しています。私は審査委員の1人として参加しました。IoTという言葉はここ数年バズワード(流行語)になり様々なところで注目されています。そうしたなか、3次元(3D)プリ
日経産業新聞の連載コーナー「VB経営AtoZ」で弊社代表取締役の岩佐による寄稿第3回を、日経産業新聞の許諾をいただき転載いたします。本連載は5週おきに掲載され、次回の紙面掲載は3月24日の予定です。 連載バックナンバーはこちらからご覧ください。 日経産業新聞連載「VB経営AtoZ」 社外汎用工場の活用 少資本で家電メーカーに 1カ国で100台しか売れなくても、100カ国で100台ずつ売れば1万台のビジネスになる、という弊社のグローバル・ニッチ戦略。家電が従来よりも「簡単に」「社外の工場で」「小ロットで」作れるようになったことで、開発費を抑えられるようになったことが背景です。 前回は家電のデジタル化によって家電用の汎用部品が生まれ、汎用部品を組み合わせることで、少ない工数でユニークな家電製品を設計することができるようになったという内容でした。今回は「社外の工場」について紹介してまいりましょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く