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![How to Mimic the iGoogle Interface](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5edc8bacaafdf7c1f3db86221974e622ca08a280/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.tutsplus.com%2Fnet%2Fuploads%2Flegacy%2F127_iNETTUTS%2F200x200.jpg)
先日、ついに Google Toolbar 5 の Firefox 版が公開されました。 IE 版から遅れること 10 ヶ月、ようやく Firefox でも最新機能が使えるようになったわけです。この Google Toolbar 5 にはさまざまな新機能がありますが、なんといっても注目なのは iGoogle ガジェットに対応したことです。任意の iGoogle ガジェットをカスタムボタンとして登録できるのはもちろん、ガジェットのパラメータに URL や選択文字列を指定することで、さまざまな処理を行わせることが可能です。 すでに Google ツールバー ボタンギャラリーでガジェット機能を活用した多数のカスタムボタンが公開されています。これらを利用するだけでもじゅうぶん便利ですが、このブログを読んでいる皆さんなら、きっと自分で作ってみたいと思うことでしょう。そこで、本日はこの Google
iGoogleは画面は何だが、方向性としては非常に興味深いプラットフォームだ。ユーザが自分自身で画面を変更できるだけでなく、そこに他のユーザが機能を付け加えることができる点において、まるでOSのような使い勝手が生まれてくる。 配置している所 そうしたガジェットプラットフォームはインターネット上のみならず、社内のシステムや個人でも有用になっていくのではないだろうか。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWebJourney、iGoogle風なWebガジェットプラットフォームだ。 WebJourneyはヘッダ、ミドル、フッタに画面を分割し、それぞれに対して任意のガジェットを埋め込めるようになっている。現在はフィードを取り込んだり、HTML文書を埋め込むといったことが可能になっている。 表示画面 また、独自のガジェットを追加することもできるようで、ブロ
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