2012年10月22日のブックマーク (3件)

  • 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記

    佐野眞一が『週刊朝日』のスタッフとともに連載を開始した「ハシシタ 奴の正体」の件で、橋下徹が反撃に出た。 http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html 社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。 橋下氏は報道陣に対し、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆した週刊朝日の記事について、橋下氏の家族関係の記述が中心テーマになっていると主張。「政策論争はせずに、

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記
    mata-omaeka
    mata-omaeka 2012/10/22
    米国に対立候補の母親が私生児だと嘲笑した政治家がいた。抗議には「ほーら、小物だ」大衆は拍手喝采。西海岸の日系人が5世まで強制収容される数年前の出来事。はてサも80年遅れで追いついた。
  • 出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない

    mata-omaeka
    mata-omaeka 2012/10/22
    日本は15年前に忘れられる権利を判例で認めた国なのだが、雇用主にも選ぶ権利があるから。幼児強姦の前科者は保育士にしたくない。巨額詐欺師も職によっては忌避されて当然。
  • 橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号

    mata-omaeka
    mata-omaeka 2012/10/22
    やっぱり育ちが悪い人は駄目だな。