2020年11月26日のブックマーク (3件)

  • 春菊のナムル - ururundoの雑記帳

    春菊のナムル 私がのんびりと 朝のパンを齧っている時に 表で車の止まる音。 紅茶でパンを飲み込み 慌てて口元を拭いて ドアを開けると 沢山の野菜の入った袋を持った タツコさんが立っている。 と いう事がたまにある。 「おお、ありがとうございます。 嬉しいです」 陽が昇る前に起き 陽が沈めば寝る。 今時 こんな生活ではないが これに近い生活をしている この辺りの人達。 朝の6時過ぎに電話がかかる事もある。 「朝 早くにすまん」との言葉がないのは これが日常なのだろう。 早起きのここらの奥様達が 競って野菜を作っている中でも 特に 良い腕を持つタツコさん。 貰った柔らかく 新鮮な春菊で 作った ナムル。 このナムルの味の決めては「新鮮さ」 洗って水を切り 塩を振りかけ ごま油をかけるだけ。 べる時に よく混ぜて 熱いご飯と共に。 春菊の香りが立つ 素朴な味。 好きな鉢に盛れば より 美味さが

    春菊のナムル - ururundoの雑記帳
    mata1
    mata1 2020/11/26
    なんと!私も今晩の食事に全く同じ春菊のナムルを作りました。先の柔らかい部分をナムルにして、それ以外はキャベツと一緒に炒めてパスタにしました。春菊ナムル、大好物なのです。
  • 『甲本ヒロト』さん、もはや人ではない - mmayuminn’s blog

    こんにちは☺ 末っ子が洋ナシを見て『ナシランス🍐』と言っていました(笑) 洋ナシ+ラフランスを合体させちゃったのね。 天才か!←親バカ 我が家ではこれより『ナシランス』が正式名称となります(''◇'')ゞ ナシランス 先日テレビで放送されていた『まつもtoなかい~マッチングな夜』を見ました。 www.ktv.jp ブルーハーツの甲ヒロトさん(今はザ・クロマニヨンズ)がテレビに出るということで、興味津々。 おまけに大好きな小池栄子さんと天海祐希さんの対談もあるとのことで、これは久しぶりにワクワクする番組だぞ~♪と録画。 まじ良かった✨ 甲ヒロトさん。 世代的にはブルーハーツ時代が一番ピンときます。 名曲数知れず。 男性からの支持率が圧倒的に高いイメージ。 ファンでなくとも口ずさめる歌がたくさん。 そしてあの怪しい動きっぷりの歌い方。 カリスマ性の塊みたいな方。 『どんな人なのだろう』興

    『甲本ヒロト』さん、もはや人ではない - mmayuminn’s blog
    mata1
    mata1 2020/11/26
    そんな番組があったのですね。何とか見てみたいです。
  • 「ホモ・サピエンスの涙」 - 映画貧乏日記

    「ホモ・サピエンスの涙」 2020年11月21日(土)新宿武蔵野館にて。午後3時20分より鑑賞(スクリーン1/A-9) ~まるで動く絵画のような人類の悲喜こもごも 今回はかなり変わった映画を取り上げる。一般的な映画の枠を超えた映画といえるかもしれない。いくつかのエピソードが登場するものの、ドラマらしいドラマはない。それでも、そこからは人間の様々な側面が浮かび上がってくる。スウェーデンの奇才ロイ・アンダーソン監督によるヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞作「ホモ・サピエンスの涙」である。 アンダーソン監督は「散歩する惑星」「愛おしき隣人」「さよなら、人類」からなるトリロジーが日でも公開されている。それらも相当に変わった作品だったが、今回はさらにそれを凌駕するユニークさなのだ。 時代も性別も年齢も異なる様々な人々の、ある瞬間を切り取った作品である。その最大の特徴は映像美にある。アンダー

    「ホモ・サピエンスの涙」 - 映画貧乏日記
    mata1
    mata1 2020/11/26
    これは良さそう。ストーリーがないのに引き込まれる というのに引き込まれる。