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就職に関するmatagashiのブックマーク (4)

  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • "就職・超氷河期" 大学生、大手企業狙い中小企業スルー→「やっぱり中小企業がいい」【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/01/18(火) 11:39:28 ID:???0 ・文部科学省が18日発表した10年12月1日現在の大学生の就職内定率は、68.8%と 過去最低を更新。約3割の学生が就職先が決まらないまま年末を迎えた状況が浮かんだ。 10月1日現在が57.6%で、2カ月経過しても10ポイントほどしか改善していない。 統計が残る96年以来、12月段階で60%台の数字は初めてだ。“超氷河期”の中、 最終盤を迎えている就職活動で、学生は中小企業にいちるの望みを託している。 東京で1月17日に開かれた中小企業が集まる合同就職説明会。中央大や明治大など 4大学の4年生と大学院生が対象の中小企業庁の事業だ。計25社がブースを設けた。 数十人の学生が参加し、表情は真剣そのもの。明治大の女子学生(21)は、200社以上に エントリーしたが、内定を得

  • 就職内定率「57・6%」は大ウソ 実際は「40%」台 調査対象の大学はマーチすら対象外の62校 カナ速

    実際は「40%」台!? 文科省、 厚労省が発表した就職内定率「57・6%」の大ウソ 57・6%。先日、文部科学省と厚生労働省から来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)が発表された。 1996年の調査開始以来、“最悪”の数字である。 だが、就職コンサル会社・ブレーンサポートの社長・木村俊良氏がこう断言する。 「国や大学が公表する就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたものです」 いったい、どういうこと? 「この調査では『内定者÷就職希望者数』によって就職内定率が算出されますが、 今回、調査対象になった大学は、全778校中、わずか62校にすぎません。 さらに調査依頼先となった大学は、東大、一橋大、早稲田大、慶應大、上智大、東工大、津田塾大……と、就職に強いとされる名のある大学ばかり。 MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法

  • 新卒採用に対する企業の意識調査 | 帝国データバンク[TDB]

    新卒の採用活動、早期化の現状に対して企業の67.0%が「問題あり」と認識 〜 既卒者を新卒扱いで採用することに企業の4割弱が賛成も、見方は割れる 〜 2010年春に4年制大学を卒業した学生の就職率が60.8%と前年比7.6ポイント低下したほか、高校卒業後に進学も就職もしていない人が約5万9千人に達するなど、非常に厳しい新卒者の就職状況が続いている。一方で、就職活動の早期化と長期化への対応として採用選考の開始時期を遅らせる動きも出ている。また、政府が企業の採用に際して卒業後3年以内の既卒者を新卒者扱いとすることを要請する検討をしているなか、2012年4月入社の採用活動がスタートした企業も多い。 そこで帝国データバンクでは、新規学卒者の採用に対する企業の意識について調査を実施した。 調査期間は2010年10月19日〜31日。 調査対象は全国2万2,822社で、有効回答企業数は1万1,163社(

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