就職内定率「57・6％」は大ウソ 実際は「40％」台 調査対象の大学はマーチすら対象外の62校 カナ速

実際は「40％」台!? 文科省、 厚労省が発表した就職内定率「57・6％」の大ウソ 57・6％。先日、文部科学省と厚生労働省から来春卒業予定の大学生の就職内定率（10月1日時点）が発表された。 1996年の調査開始以来、“最悪”の数字である。 だが、就職コンサル会社・ブレーンサポートの社長・木村俊良氏がこう断言する。 「国や大学が公表する就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたものです」 いったい、どういうこと？ 「この調査では『内定者÷就職希望者数』によって就職内定率が算出されますが、 今回、調査対象になった大学は、全778校中、わずか62校にすぎません。 さらに調査依頼先となった大学は、東大、一橋大、早稲田大、慶應大、上智大、東工大、津田塾大……と、就職に強いとされる名のある大学ばかり。 MARCH（明治、青山学院、立教、中央、法

[azuki_mihomiho]

意味ないじゃん

[TakamoriTarou]

これ、失業率でもしばしば似たような話が出てくるよね。正社員希望なのに正社員に就職できなくて、非正規雇用やパートタイムの人も就職として扱われ、あきらめた人は分母から消えると…。

[SasakiTakahiro]

就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたもの

[hamasta]

統計以前。

[yasumo]

うわぁ

[daybeforeyesterday]

実際の内定率は、そんなに高くないッていうのか。

[aimind77]

内定が取れない学生って、内定を貰うことが目的化してね？

[malark]

どいひ

[kaipu]

これ実際の数字を出してみて欲しい。怖いもの見たさで：就職内定率「57・6％」は大ウソ 実際は「40％」台 調査対象の大学はマーチすら対象外の62校 カナ速