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電子書籍に関するmatagashiのブックマーク (9)

  • 【追記あり】「まんが ゆかいな魔王と勇者」をKindleストアに登録しました - ギャラリークラフト

    上下巻に分割しました。 まんが ゆかいな魔王と勇者・上 作者: くらふと発売日: 2012/10/25メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 228回この商品を含むブログ (1件) を見るまんが ゆかいな魔王と勇者・下 作者: くらふと発売日: 2012/10/29メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る まおゆうの杉浦茂風漫画、「まんが ゆかいな魔王と勇者」の電子書籍版がKindleストアに登録されました。申請したのが金曜の朝で、今日(土曜)の夕方には登録されていました。早い! まんが「ゆかいな魔王と勇者」 http://yukainamaoyu.tumblr.com/ 内容はWebで公開しているものと同じで、上下巻合わせた512ページ128話。 これひとつで上下巻分いっしょになっています。 10/30(火)追記 内容を

    【追記あり】「まんが ゆかいな魔王と勇者」をKindleストアに登録しました - ギャラリークラフト
  • 電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 橘川:僕はもともと学生時代にロッキングオンを創刊して、雑誌からスタートしたわけですよ。だから実は、書籍って、あんまり肌が合わない(笑)。 古い出版社って、雑誌部と書籍部とあって仲が悪かった。なぜかというと方法論が違うんです。雑誌は、今起きてる現象の質を即座に多くの人に伝えるのが役割で、書籍は現象をじっくり検証して一つの作品に仕上げるものですよね。 60年代から70年代にかけて、新雑誌がどんどん創刊されたけど、90年代以降って、創刊雑誌が少しも新しくない。古い雑誌の焼き直しだったり、対象世代を代えたりしたものばかりで。なぜかというと、雑誌の役割を一番吸収したのがインターネットなんだと思う。70年代の「ぴあ」は間違いなく新しかったが、それはインターネットの時代を先取りしていたからで、インターネットが出てくれば不要になった。 「ポパイ」の新しさはPOPEYEというコラムがあっ

    電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン
  • 講談社がユーザーと共同コンテンツ制作する「プロジェクト・アマテラス」--あの人気漫画も復活へ

    講談社は4月23日、次世代共同制作子リューション「プロジェクト・アマテラス」を開始した。正式オープンは4月25日としているが、すでにサイトは閲覧できる状態にある。 プロジェクト・アマテラスは、インターネットを通じてユーザー参加型のコンテンツ制作を進めるプロジェクト。サイト構築はチームラボが担当した。 講談社側で「今まで居なかったタイプの新人を募集する」「イメージキャラクターを作りたい」といったプロジェクトを提案し、ユーザーはそれを応援したり、プロジェクトで求められるコンテンツを投稿したりできる仕組みを用意する。そして、ユーザーの意見を反映しつつ、電子書籍化などのプロジェクトのゴールを目指す。「これまでのコンテンツは編集者が発掘し、発信してきた。いわゆる“デジタル”な中で、当にそんな形だけでいいのか。もっとダイナミックな届け方があるのではないかと考えた」(講談社取締役の大竹永介氏) プロジ

    講談社がユーザーと共同コンテンツ制作する「プロジェクト・アマテラス」--あの人気漫画も復活へ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 漫画の絶版について

    ただいまJコミで無料公開されている漫画 http://t.co/Vb8JlJj アンリミテッド・ウィングスの作者である松田未来先生が、 漫画が絶版になるナガレと、絶版の際の注意点等を書かれています。 これから漫画を絶版にしてやろう!という漫画家の方々は参考にどうぞ(?) 続きを読む

    漫画の絶版について
  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • 漫画家主導の絶版漫画共有サイト『Jコミ』がβテスト開始 - 敷居の部屋

    さて、家が公開開始する前から既にあちらこちらで話題沸騰の絶版漫画共有サイト『Jコミ』が、とうとうβテスト開始だそうで。 さっそく予告どおり『ラブひな』全巻の無料公開がはじまっています。 Jコミ 『Jコミ』ってなに? 作者から公開許可された絶版漫画を広告付きのPDFで共有するサイトです。 あらかじめ決められた許諾リストに載っている漫画であれば作者人でなくても自由にアップロードしてもよく、広告付きPDFへの変換作業はJコミ側が自動でやってくれるのでUPする側は漫画のキャプチャ画像をまとめた圧縮ファイルを送るだけでいいんだそうな。 公開開始した『ラブひな』の作者であると同時にJコミの社長でもある赤松健さんが専用のブログを作って解説していますので、さらに詳しくはそちらを参照のこと。 ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさ

    漫画家主導の絶版漫画共有サイト『Jコミ』がβテスト開始 - 敷居の部屋
  • 初音ミクみく 年内に海外向けのボカロな電子書籍(英文)が定期発行されるらしい件

    リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

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