2018年7月28日のブックマーク (1件)

  • 書評:SUPER BRAIN スーパーブレイン(ディーパック・チョプラ、ルドルフ・E・タンジ)

    著者は、高名な医学博士のチョブラさんと、アルツハイマー病研究の最先端を牽引するタンジ教授。 副題は 「脳に使われるな 脳を使いこなせ 最高の人生を あきらめない心のパワー」 メンタリストDaiGoの動画が大好きな私には、ビビッと来たテーマでした。 読むのに2週間くらいかかったけど、なかなか面白かったです! 唯物論に近いマタスーの認識が揺さぶられた 私、このを読むまではどちらかというと 私たちの思考は脳内の電気信号に過ぎないという、唯物論主義でした。 しかしながら、書を読んでその主義も揺らいでおります。 書の内容に完全に納得しているわけではないものの、 どこかに「心」があるのかも、それはもしかして 「大宇宙の大いなる意志」のような、一つの集合体なのかも…! なんて考え方も面白いな~、と認識の幅が広がりました。 そう、書の主題は 「意識の根源は脳ではなく、心である」 なのです。 結論だ

    書評:SUPER BRAIN スーパーブレイン(ディーパック・チョプラ、ルドルフ・E・タンジ)
    matasuu
    matasuu 2018/07/28
    私、この本を読むまではどちらかというと「私たちの思考は脳内の電気信号に過ぎない」という、唯物論主義でした。しかしながら、本書を読んでその主義も揺らいでおります。