The programmer's thesaurus 1 Introduction In computer-related areas, the English language offers a broad vocabulary. Therefore, naming functions and methods can be a difficult task. This document aims to be a comprehensive reference which will help you finding the most appropriate word in all situations. If you want to contribute, I'd be happy to include your changes. You can find my e-mail addres
※ セッションの順番や時間は変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 セッション内容 基調講演 今年は基調講演でスタートします。 LL魂の名にふさわしいソウルフルなスピーチを会場の隅々までお届けします。 講演者:和田英一(東京大学名誉教授、IIJ技術研究所所長) テーマ:ハッカー気質について 講演者紹介:和田英一氏は、日本のプログラミング分野のパイオニアとして知られ、「日本最初のハッカー」と称されています。和田氏が行った日本最初のコードハックであるパラメトロン計算機 PC-1におけるハッキングは、後に文学的作品とまで評せられました。また、プログラミングにとどまらず、和田研フォントの開発、Happy Hacking Keyboardの開発等、幅広い分野で活躍されてきました。「日本最初のハッカー」が語る「ハッカー気質について」、ぜひお楽しみください。 講演資料 司会: 法林 浩之
実行時にデータ型を判別するためのデータ表現 基本的な技法(オブジェクトのヘッダ, tagged pointer, BIBOP)
言語処理系とは インタプリタとコンパイラ 言語処理系とは、プログラミング言語で記述されたプログラムを計算機上で実 行するためのソフトウエアである。そのための構成として、大別して2つの構 成方法がある。 インタープリター(interpreter,翻訳系): 言語の意味を解析しながら、その意味する動作を実行する。 コンパイラ(compiler,通訳系): 言語を他の言語に変換し、その言語の プログラムを計算機上で実行させるもの。狭い意味でコンパイラは、言語を機 械語に変換し、実行するものであるが、他の言語、あるいは仮想機械コードに 変換するものもコンパイラと呼ぶ。他の言語に変換するときには、特に translatorと呼ぶ場合もある。 元のプログラムをソースプログラム、 翻訳の結果と得られるプログラムをオブジェクトプログラムと呼ぶ。 機械語で直接、計算機上で実
下記のスクリプトは、nの階乗を求めることを想定しています。 n = 5; x = 1; L n x = x * n; n = n - 1; x; このスクリプトを構文木の形で表現して実行するプログラムを書きました。 構文木は下記のようなものになります。 プログラムは、木の節点に対して一つのクラスを定義して書いていきました。 節点の種類とクラスの対応付けは下記のようなものにしました。 四則演算(Add, Sub, Mul, Div) 定数(Lit) 変数(Var) 代入(Assign) セミコロン(Seq) ループ(Loop) プログラムは下記のようになります。 package Node; use strict; use warnings; my %vars; sub new { my $class = shift; my ($l, $r) = @_; bless { left => $l,
TDD及びペアプロを通じてプログラミングスキルを上げるべく、ネットで公開されている『お題』について色々情報収集してみました。 お題やテーマについては、見つけ次第随時追加していきます。 Stackユーティリティ from 『車窓からのTDD』 - 車窓からのTDD こちらについては自分でも試しに写経してみました。以下エントリ。 『車窓からのTDD』を写経してみた ( JDK7 / Eclipse4.2 / Quick JUnit / Mercurial / Bitbucket ) - Shinya’s Daily Report FizzBuzz問題 from TDDBC TDDBC お題 うるう年問題 from TDDBC TDDBC お題 LRU Cache from TDDBC TDDBC お題 ワードフィルタ from TDDBC TDDBC お題 以上、ここまでの4つのお題は和田卓人
Rubyには大量のメソッドがあります。次のコードでRuby1.9.3に含まれるメソッド数を数えたら単純合計で1659個、ユニーク数(同名を1と数えて)で937個と出力されました。 all_methods = ObjectSpace.each_object(Module).flat_map do |c| c.methods(false) + c.instance_methods(false) end.reject { |m| "#{m}".start_with? '_deprecated' } all_methods.size # => 1659 methods = all_methods.uniq methods.size # => 937 つまりRubyには、937個もの異なる名前のメソッドがあるのです。各メソッド名は、その動作や機能を端的に表現したものでなければならないので、その一つ一
今日は雑記です。 内容に関して不快に思われる人があるかと思われるのでそう思った人はブラウザのバックボタンを10回ぐらい連打してもらえるとよいかと。 とじこもって技術を学ぶ人と意識高くして技術を学ぶ人 世の中には勉強会やカンファレンスなどに行って、多くのコミュニティを作り上げ、その中でぬるぬると技術をつけている人と、 実力はあるのに外に出ようとせず、閉じこもって技術力を上げている人がいると思います。(もちろんその2パターンだけではありませんが) 総じて、意識高めの人は技術力が閉じこもる人より低めな気がします。 勉強会に行ったり、実力のある人たちに会っているのになぜでしょうか。 意識が高いと技術力が劣るのか 必ずしもそういうわけではありません。 世の中には勉強会に出ている人でも技術力が高い人は星の数ほどいます。 私も、昔は閉じこもる型でした。 3年間、勉強会などへは行かず、コンテストにも出展せ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く