PrologとHaskellで同じ問題を解いてみました。Prologで同程度の問題を解けるくらいのプログラミングができたのは初かもしれない…。 お題は鍋谷さんが開催されている「オフラインリアルタイムどう書く」の第4回のお題を利用させてもらいました。 テトロミノ認識〜 横へな 2012.10.6 わたしが回答した例はGitHubにもアップしてあります(このエントリで取り上げるコードもアップされています)。 GitHub - mattsan/ord4tetroid: 第四回 オフラインリアルタイムどう書く「テトロミノ認識」 コードが、というか、そもそも解き方がアレでナニで不細工ですが、今回の話題の中心は別のところ――HaskellとPrologを比較してその違いを知りPrologの理解を深める――なので大目に見てください。 PrologとHaskellを比較する コードの全体は後半にありますの