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2014年11月3日のブックマーク (3件)

  • 歌もの(ボカロ曲)ストリングスアレンジの打ち込みが簡単に上手になる11のコツ – こおろぎさんち

    ここ数年ストリングスアレンジに力を入れてきたこおろぎですが、知識をひけらかすためにストリングスアレンジのコツをまとめてみる事にしました。 目次1.曲に合わせた人数感と距離感の音色を使う 2.パートの数と重ね方に気をつける 3.フレーズの終わりは必ずデクレッシェンド、またはクレッシェンドさせる 4.駆け上がり、駆け下がりは奇数拍 5.多くの奏法使う 6.トップ(ストリングスの中で一番目立つ音)をメロディ、ベースと被らせない 7.リズムを合わせない 8.とにかくメロディ、ベースと逆に動く 9.メロディはあまり跳躍させない 10.メロディとのインターバルは3度、6度がよく響く 11.平行させるのは2つまで ちょうどかずくんPさんの曲「あの公園のあった場所 」のストリングスがお手っぽく入れられたので、この曲を使って解説します。 聴き取りやすいようにストリングスのみのバージョンもご用意しました。

    歌もの(ボカロ曲)ストリングスアレンジの打ち込みが簡単に上手になる11のコツ – こおろぎさんち
  • Prologで学ぶAI手法 – AZ-Prolog 

    「Prologで学ぶAI手法」の著者の高野真です。 書はパソコンワールド誌に連載されたものの前半部分をまとめて啓学出版から出版したものですが、パソコンワールド誌の発行元、啓学出版が共に倒産したため、長いこと絶版となっていました。 書のプログラムは当時のPC-9800シリーズで動作する処理系であるProlog-KABAで動作するものでしたがこのたびソフネック株式会社のAZ-Prolog上にプログラムを移植すると同時に書の原稿を変換したものをソフネック株式会社のサーバーに掲載する運びとなりました。 同時に書籍化できなかった単一化文法HPSGを使った機械翻訳システムの連載記事も掲載いたします。 高野真はペンネームで名は斎藤孝信です。 現在経営する会社は異分野の画像認識専業となっているため、ソフネック株式会社のサーバーに載せるのが最適であろうと判断して今回の掲載を許諾いたしました。 高野真

  • Python による日本語自然言語処理

    はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日語を扱う場合にも