2010年1月22日のブックマーク (2件)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2010年 | 可能世界空間論——空間の表象の探索、のいくつか

    会期:2010年1月16日(土)—2月28日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA 開館時間:午前10時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日,保守点検日(2/14) 入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] [3月18日] 「展示作品」の《オープン・(リ)ソース・ファニチャー Ver.1》 《中心が移動し続ける都市》 「建築折紙」に「作家による作品解説」を追加しました. [1月26日] プレゼンテーション/ディスカッション「アーキテクチュラル・コーディング——アルゴリズムを用いた新しい空間設計」に久保田晃弘氏の参加が決定しました. [1月13日] ウェブページ「可能世界空間論——空間の表象の探索、のいくつ

    matataki
    matataki 2010/01/22
  • 銀行と書評 - 内田樹の研究室

    水曜、木曜とひさしぶりにオフが続く。 でも、水曜は歯医者で5時間。木曜は銀行。 銀行ではいつもように損失についてご説明を受ける。 過去 10 年ほど、銀行に言われるままにドル預金をし、投資信託をし、保険に入り、そのすべてにおいて巨額の損失を出した。 私は利殖に何の興味もないので、黙って定期預金にしていたのに、それを「こっちのほうが利率がいいですから」と執拗に誘われて付け替えたのである。 別に利率のいい貯金をしたかったからではなく、あまりにうるさく営業されたので、断るのが面倒になって「はいはい」とはんこをついてしまったのである。 こういうのを断るのはむずかい。 「年利率が4〜5%は見込めます」という営業トークに対して年利0.25%の定期預金を死守するためには、「私は利息のつかない預金という形態をたいへん好もしく思っている」という心情をご理解いただくか、銀行マンに向かって「あなたの世界経済見通

    matataki
    matataki 2010/01/22
    書評について