Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
インタラクティブなデザインがどうあるべきか、そのデザインパターンを集めまくっているのがデザイナーのWelieさんだ。 彼のサイトではカテゴリーごとにどういったインターフェースデザインが有効かをまとめてくれている。 検索サイト、ショッピングサイト、サイトナビゲーションなどなど、ウェブを作る仕事をしている人にとっては必見だろう。 またそれぞれのパターンにはスクリーンショットの例や、いつ使うべきか、使うときにはどういった点に気をつければ良いかも教えてくれる。 こうした資料は知っておいて損はないですね。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 発作的に、なんとなくデザイン(企画・設計)をする人に必要な能力なるものをまとめてみたくなったので実行(ようは自分の頭のなかを整理するため)。 もちろん、ここでいう「デザイン」は、ある問題を発見して解決するためのプランを考え実現させることをいう。なので、決して狭義のデザイナーのことではありません。 で、そういう意味での「デザイン」をする人にとって必要な能力をまず、ザクッと分類すると以下の4つに分けられるのではないか、と思います。 知る・感じる・疑問に思う解釈する・発想する・組み立てる具体化する・検証する・洗練させる仕事をはじめ、終わらせる どれもデザインをする上では欠かせない。 というわけで、ひとつひとつ整理していくことにします。 知る・感じる・疑問に思うスタート地点はやっぱ
アクティブなページには対応するliタグにclass属性で”active”が追加定義されます。 メンバーアイコンの表示 利用ユーザーのIDを trac_design.js に登録して、以下の命名規則のclass名をCSSに定義しておけばアイコン表示を利用できます。 デフォルトでは[ cgfm_doticon_(ユーザー名)]となっています。 (このclass名の変更はJSファイルをいじってください) class名はTracページ内を検索してこんな感じで付けられます。 例)利用ユーザー: hogeの場合 チケット内に「hoge」の文字列があったら hoge ↓ <span class="cgfm_doticon_hoge">hoge</span> チケットをacceptしてたら hoge * ↓ <span class="cgfm_doticon_hoge_accept">hoge *</sp
MooTools is a collection of JavaScript utilities designed for the intermediate to advanced JavaScript developer. It allows you to write powerful and flexible code with its elegant, well documented, and coherent APIs. MooTools code is extensively documented and easy to read, enabling you to extend the functionality to match your requirements. Open Source LicenseMooTools libraries are released under
■ 戻るボタンの実装方法について はてな が グリーン電力化とか良くわからない事を始めた ので、試しにTシャツの注文ボタンを押したのですが、この時フォーム内の「戻る」ボタンについて気が付いた事があったので、その事について。 フォームには一つ前の画面に戻るための「戻る」ボタンと、次の画面へ進むための「次へ」とか「送信」とかいうボタンが置いてある事が多いと思うのですけど、デザイン上とか何とかとにかく、「戻る」が左にあって「次へ」が右にある場合って HTML の記述ってどうすれば良いか悩みませんか? 「次へ」は当然 submit ボタンなんですけど、「戻る」も submit ボタンにしてしまうと、入力フィールド上でエンターキーを押した場合に「戻る」ボタンを押した事になってしまう。*1なんとなく「エンター=進む」みたいな印象があるので、エンターキーで戻ってしまうってのはどうしても変だと感じるので嫌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く