物を壊してストレスを解消できるサービスが今年5月、日本に初上陸した。その名も「リーストルーム」。「リースト」は Release of Beast(野獣の開放)から作った造語だという。店舗は蔵前駅(東京都台東区)から徒歩5分ほどのところにある。 6月某日、筆者(20代女性)と編集部の20代男性で実際に体験してみた。なお筆者も同行した編集者も共に、ノルマや締め切りに追われて、多大なストレスを抱えている。 コースは3種類から選べる。「ワレモノコース」は茶碗などのワレモノ8つを壊すことができ、料金は一人3500円。「スタンダードコース」は電子レンジなどの小型家電一つとワレモノ10個で3800円、「スペシャルコース」は小型家電2つとワレモノ20個で6000円だ。 どのコースもひとグループの人数が増えるにつれて、一人当たりの料金が安くなる仕組みになっている。 実際にモノを壊す前に、服の上からつなぎを羽

