DS-10や学研のSX-150で出力する矩形波やらノコギリ波とかをフィルターとかに通すとどんな形になるのかなあ、と最近思っていた。しかしDS-10で波形表示はしてくれないので、最初はオシロスコープを買うしかないのかとあきらめかけていた(ニコニコ動画に投稿されているのような波形表示は敷居が高そうで…)。で、今日ふとLinuxで使えるオシロスコープとかないのかと探し見てみたところ、ありました。探せばあるもんですね。Linuxでのオシロスコープは「xoscope」というソフトでした。 xocscopeの設定は私の場合は特に必要なく使えました。ただし最初はX軸の時間幅が大きすぎるので、そこだけ値を変えました。これは上部タブの「scope」から「Slower Time Base」を何回かクリックすれば調整できました。私の場合5ms/divくらいがちょうどよく表示されました。 DS-10でノコギリ波や
Windows と違い、Linux における環境変数(PATH)の設定は、 端末(ターミナル)にてコマンドを駆使して‥・とややこしいので、 ここで詳細に解説をしておく。 ※ Linux は Ubuntu 9.04 を前提としている ■ 使用する UNIX コマンド ■ $ cd :ディレクトリを移動 $ echo :文字列を表示 $ export :環境を変更してプログラムを実行 $ cat :ファイルの内容を標準出力へ出力 $ vi :テキストを編集 $ source :シェルの設定ファイルを読込 ■ $ vi コマンド ■ [編集モード] o :空行を挿入 ESC :文字の編集を終了 [コマンドモード] :w :ファイルをセーブ :q :vi を終了 :q! :セーブせずに vi を終了 ■ そもそも「PATH」とは? ■ 「PATH」をヤホーとエキサイトで翻訳に掛けると「経路」と訳さ
What is GiftWrap? GiftWrap is a hassle-free way to create Ubuntu packages. It is designed for anyone who deals with distributing software - be it theme artists, software developers, or anyone else. In the future, it will support updating of existing packages, uploading to PPA's split packages and more. It stems from the (now dead) Deb Creator project, with a complete rewrite planned in the near fu
特徴・感想? † Windows、Linux、Mac OS X、Solarisなどで動く 同種ソフトとの簡単なベンチマーク比較が無料のVista対応「仮想マシン」ソフトの比較にある。これは古いバージョンの頃の記述なので注意。今では日本語化されているし、Windowsで普通に使う分にはコマンド入力も必要ない。ネットワーク関係ももう少しマシ。 個人的な比較 体感の動作速度は VMware Player(Workstation) ≥ VirtualBox › Virtual PC,VMware Server VMPlayerはスナップショット機能が無く、自分で仮想マシンの作成ができないのが嫌 VM Workstationは有料 VM Serverはスナップショットが一つ・少し遅い・サーバの仮想化には興味が無い VPCは復元ディスク機能はあるがスナップショットが無い・USBは未対応・少し
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