エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
UbuntuでDS-10とかSX-150のシンセ音をオシロスコープ測定してみた。 - どらや記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
UbuntuでDS-10とかSX-150のシンセ音をオシロスコープ測定してみた。 - どらや記
DS-10や学研のSX-150で出力する矩形波やらノコギリ波とかをフィルターとかに通すとどんな形になるのかな... DS-10や学研のSX-150で出力する矩形波やらノコギリ波とかをフィルターとかに通すとどんな形になるのかなあ、と最近思っていた。しかしDS-10で波形表示はしてくれないので、最初はオシロスコープを買うしかないのかとあきらめかけていた(ニコニコ動画に投稿されているのような波形表示は敷居が高そうで…)。で、今日ふとLinuxで使えるオシロスコープとかないのかと探し見てみたところ、ありました。探せばあるもんですね。Linuxでのオシロスコープは「xoscope」というソフトでした。 xocscopeの設定は私の場合は特に必要なく使えました。ただし最初はX軸の時間幅が大きすぎるので、そこだけ値を変えました。これは上部タブの「scope」から「Slower Time Base」を何回かクリックすれば調整できました。私の場合5ms/divくらいがちょうどよく表示されました。 DS-10でノコギリ波や