2019年12月6日のブックマーク (4件)

  • 子供にヒカキンとセイキンは絶対見せない

    子供がYoutubeでヒカキンとセイキンを見つけて結構な頻度で見ていたのだが最初は特に問題はないだろうと別に禁止はしなかった。 その後いろいろとこのチャンネルに問題があるので禁止になるに至った。 我が家でこの2チャンネルを完全に禁止にしたのは、いくつか理由がある。 1 この方たちが経費でやっていることをまねしたがるようになる →例としてUFOキャッチャーを大量の100円玉を使ってやるなど動画の再生数を稼ぎ利益を出すためにやっているような行為を家庭ではできない 2 教養のまったくない内容 →動画が果てしなくつまらない、なんで見たいと思うのか疑問に思うほどつまらない。また子供にとっては大事な教養や道徳を磨く要素がほとんどない 3 ぶんぶんハローYoutube! →うるせえ 何回きかせんねん! 4 台風の時、台風の注意のような動画を広告入りで配信してた →SEO界隈にいたこともあり、すぐにわかる

    子供にヒカキンとセイキンは絶対見せない
    matchy2
    matchy2 2019/12/06
    まあ禁止されてもみたけりゃみるのでいいんじゃないかと
  • HDD転売者の一問一答 「行政文書とは知らなかった」:朝日新聞デジタル

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    HDD転売者の一問一答 「行政文書とは知らなかった」:朝日新聞デジタル
    matchy2
    matchy2 2019/12/06
    バックアップなら行政文書じゃなかったのに
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    matchy2
    matchy2 2019/12/06
    サブカルムラで倫理が壊れていく世界
  • 「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン

    アニメ界のご意見番と言えばこの人! 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』などの作品で知られる押井守監督に、今年のアニメ界で注目した出来事を振り返っていただいた。 取材・構成=渡辺麻紀 ◆◆◆ 「作り手として“配信”に限界が見えた」 (1)視聴者からの反響が見えづらい見放題月額制 当初、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの配信会社はクリエイターを尊重してくれる上に、資金もあって予算的にも苦労が少ない……そんなふうに聞いていた。私も何か企画書を出したのだけれど、ことごとく通らなかったし、そうしているうちに状況も変化していったんだよね。 こういう状況は、80~90年代のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)ブームと似ていると思う。最初はオリジナルのストーリーを作らせてくれていたのに、あっという間に人気シリーズのスピンオフなど、鉄板の企画しか通らなくなったんだ。配

    「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン
    matchy2
    matchy2 2019/12/06
    押井さんのような短期的ヒットを出し難い作風のひとにガッツリ新作を作らせる余裕がもう日本のエンタメ界にはなくてこんな仕事ばっかしてんのかな、と最近思ってる