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画像をスライドで切り替えていくカルーセル機能は数多くのWebサイトで実装されています。サイトの機能を紹介するのに使ったり、ギャラリーとして画像を切り替えるのにも使えます。アイディア次第で使いところが多い機能です。 便利さゆえに多数のライブラリが出てきていますが、もうこれで十分ではないかと思わせるのがslickです。多彩な機能を揃え、オプションも豊富なカルーセルライブラリです。 slickの使い方 まずはサンプルと一緒に。これが一番ベーシックな使い方です。 $("target").slick() で実現されます。 レスポンシブにも対応しています。 フリック操作で切り替えも可能です。 複数のスライドを同時に見せることもできます。 画像読み込みを遅延させることもできます。 左右からの表示だけでなくフェードインなどのアニメーションもできます。 スライドを追加したり削除するのも自由です。 スライドを
もう既にいくつかのサイトで詳しくまとめられていますが、この記事ではユニバーサルアナリティクスって一体なに?アップグレードすると何があるの??今までとの違いって何?という方向けに詳しく解説をしています。 ちょっとメモのような走り書きになっていますが、何かの際の説明書のように使って頂ければと思います。 ユニバーサル アナリティクス(UA)は2023年7月1日にサポートが終了し、利用できなくなります。 後継のGA4については「サクッと分かる!Googleアナリティクス4」資料で解説しております! ユニバーサルアナリティクスとは 2012年10月31日にクローズド版がオープンし、2013年3月13日にクローズドベータ版が開始され、色んな機能が実装され2014年4月3日に正式リリースになった新しいアナリティクスのことです。 アップグレードすると、これまでのアナリティクスでは計測できなかったことが計測
【ギャラリーサイトで重複しない画像をランダム表示させる時に使った】WordPressで投稿を取得する際に「ORDER BY」節を付ける WordPressのフィルターフック「posts_orderby」を使うと、投稿を取得するSQLクエリに「ORDER BY」節を加えることができます。私の場合は、ギャラリーサイト制作の時に使いました。 無限スクロールができて、スクロールするたびにどんどん写真が表示される、みたいなギャラリーサイト。その際「重複しないランダムな写真を次々に表示」させるために必要でした。イメージですと、今制作中の「大英図書館Lovers」のサイトが最も近い動作です。 スクロールするたびに重複させずに写真をランダム表示 というわけで、今後もちょくちょく使いそうなので「posts_orderby」の動きについてメモ書きました。(ランダムで重複させない方法については需要がありましたら
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