書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
今回もWordPressの基本的な使い方のご紹介です。今回はパーマリンク画面の説明です。 WordPressを利用している方はなんとなくわかるかと思いますが、記事や固定ページを作成すると書きだされるURLの事をパーマリンクといいます。 デフォルトの状態だと?p=123(固有のID)と番号で書き出されるのですが、それを変更することができます。 今回の内容も WordPress Codex 日本語版 パーマリンクの使い方 に書かれているのでそちらも参考にしてみてください。 パーマリンクの設定方法 まずはパーマリンクを設定するページから確認してみましょう。 共通設定でいくつか用意されていますね。先ほどの?p=123で表示させる方法、日付と投稿名、月と投稿名、数字ベース、投稿名、カスタム構造。 ココペではカスタム構造を選択しています。ではカスタム構造に書き込める内容をまとめていきます。 year
WordPressでブログなどを運営している場合にインストールしておきたいプラグインのご紹介です。 今回紹介するプラグインは自動でサイトマップページをまとめてくれるPS Auto Sitemapです。 コーポレートサイトなどではプラグインを頼らなかったりするのですが、これがあったらサイトマップページの更新をしなくて済むのであると便利です。 プラグインダウンロード プラグインのダウンロードはWordPressダッシュボード内のプラグイン新規追加から検索してインストールするかWordPress.org:PS Auto Sitemapよりダウンロードして下さい。 プラグインの設定 インストールしたらあとは設定してコードを埋め込むだけです。 上の画像はPS Auto Sitemapの設定画面です。左メニューの設定よりPS Auto Sitemapを選択してください。 ホームページの出力 トップペ
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