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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 「この過労死がすごい!」がすごい! 驚くべきリアルな“社畜”ルールとは

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 「この過労死がすごい!」がすごい。2015年秋のゲームマーケットに出品され、約1時間で持ち込んだ100部が完売したという話題のカードゲームだ。いったいどのようなゲームなのか。 「この過労死がすごい!」は、“社畜”となったプレイヤーが、「残業カード」(残業の中身と時間が書かれたカード)や「業務外カード」といった計62枚のカードを駆使して残業に励み、残業代(ブユウデンと呼ばれるポイント)を稼ぐゲームだ。他の社畜(プレイヤー)を蹴落とし、“カロウシ”のリスクを免れながら、いかに多くの残業時間を上積みできるかが勝利のカギとなる。 遊び方を説明した「就業規則」には、初めに「あなたは社畜です。カロウシしないように仕事量に気をつけながら、なるべく多

    「この過労死がすごい!」がすごい! 驚くべきリアルな“社畜”ルールとは
    materia-x64
    materia-x64 2016/03/26
    “ゲームはプレイヤー全員で声をそろえてのあいさつ「おはようございます」でスタート。” おはようございます!!
  • 【新連載】ピーク時700万円あった年収が100万円台へ激減!少女ホラー漫画家が明かす生活保護より悲惨な日常

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し

    materia-x64
    materia-x64 2012/09/04
    バクマン。で何か見たことある様な状況・・・。
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