iOS 7 SDKにSpriteKitなるものが追加された。 これは2Dスプライトを簡単に扱えるようにするためのもので、アニメーションの機能や物理エンジンやパーティクルシステムなども含まれているみたい。 実際にひと通り使ってみないと使い勝手は分からないけど、簡単な2DゲームならSpriteKitで事足りるんではなかろうかと思う。 ということで、とりあえず今回はXcode 5にあらかじめ用意されている、SpriteKit Gameプロジェクトテンプレートを使ってプロジェクトを作成し、自動作成されるソースとアプリの動きを見てみる。 まず、SpriteKit Gameテンプレートを選択。 実際にやる前は、OpenGL Gameテンプレートを選んでからSpriteKitのフレームワークを追加するようなやり方かなと思っていたけど、テンプレート自体別になってるし、自動で作成されるプロジェクトはSpri