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Processingとeducationに関するmathatelleのブックマーク (4)

  • 大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳

    Processing Advent Calendar 2014 参加記事 私は現在、大学院の修士1年なのですが、 大学院生になるとティーチングアシスタントといって、 先生の補助として仕事を請け負うという活動を行います。 テストの監督や答案の採点、あるいは実験の補助などが主な内容なのですが、 私の指導教官がプログラミングの授業の担当ということで、 その授業で教壇に立つことになりました。 授業内容はもちろんProcessing(+α)です。 対象は、学部2年生のプログラミング演習の授業と、 学部1年生の情報リテラシー実習という授業です。 この記事では、授業の内容や、受講生の反応、 Processingによる教育的効果についての考察を述べます。 学部2年生の授業について 授業の目的と内容 学部2年生前期に「プログラミング演習」という必修授業が行われます。 別枠でアルゴリズムに関する授業が開かれて

    大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳
  • CBCNET | Topic » 子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』キャンペーン

    現在開催中の「Computer Science Education Week」の一環としてcode.orgによって子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』がリリースされている。「Computer Science Education Week」はK-12(幼稚園から高校まで)にむけてコンピューター・サイエンスに興味を持ってもらうためのアニュアル・プログラム。 『Hour of Code』は子供や学生にプログラミングの一歩目を学んでもらうプロジェクト。 そして、このプロジェクトのキャンペーンが米国らしくなんとも豪華で、展開している映像やインタビュービデオシリーズを見ているだけでも面白いのでご紹介。 こちらはプロジェクト前にリリースされたティザー。 豪華なメンバーによるちょっとしたプログラミングの考え方を伝えるショートクリップがいろいろリリースされている。

    CBCNET | Topic » 子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』キャンペーン
  • 2009年度2年前期 グラフィカルプログラミング演習(processing入門) | Yasushi Noguchi Class

    この授業は、アートやデザイン分野の学生にプログラミングを効率よく学習させるため組み立てられたものです。 現在のアートやデザインにおいて、プログラミングの知識があるという事実は、基礎的な教養としても、就職の際のスキルにしても年々その重要度が高まっています。しかし、芸術系の学生にとってはその敷居が高いのも事実です。 よって、この授業ではプログラミングによってグラフィックの描画やサウンドのエフェクト、動画のエフェクト、ネットワークなどの、直接表現に結びつく実践的な方法を学びます。 開発環境は、processingを利用して行ないます。processingは、マサチューセッツ工科大学で開発されたプログラミング教育用ツールです。 非常に短いコードでプログラムが書けるようになっていますので、初心者でも心配する必要はありません。 位置づけとしては1年のメディアプログラミング演習Iの応用編ですが、メディア

  • SSAW08

    SSAW08について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @B-lab. 担当:久保田晃弘 + 矢坂健司 + 久世祥三 + 田所淳 関連サイト:「久世に訊け!」(月曜) 概要 課題制作を通じて、プログラミング(アルゴリズム)とデバイスを活用したインタラクティヴ/ジェネラティヴなサウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的なスキルを習得し作品を制作する。 前期の最終課題は4〜5人のグループによるオーディオ=ヴィジュアル・パフォーマンスの企画実践で、7月20〜21日のオープンキャンパスで発表する。 SSAWでは、サウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的な制作研究を行います。前者においては、Max/MSP/Jitterを軸にしながら、適宜SuperColliderやpd (Pure Data)などにも触れながら進めていく予定です。

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