自己紹介 藤澤伸 (のびー) fnobi.com カヤック社員ページ HTMLファイ部 最近のおしごと Lobi-SDK(Android・Unity・Cocos2d-x) NARUTO-ナルト-展 公式サイト ハイブリッドに技術を使うものや、わいわい動くLPが得意
![HTML5で音を扱う3つの方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c37c146004e6e063ffc162c4244f96af0465de41/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F150217-html5sound.fnobi.com%2Fimg%2Fogp.jpg)
昨日、突然業務を停止してしまったBias社。製品に関しては、しばらくは問題なく使用できると思いますが、Peakユーザーの中には、さっそく“新しい波形編集ソフトを探さないと……”と考えた人も少なくないと思います。現在、2chの波形編集ソフトというのはそんなに種類は多くなく、Steinberg WaveLab、Sonic Studio soundBlade、DSP-QuattroといったあたりがPeak難民の乗り換えソフトになるのでしょうが、「ちょっとした波形の切り貼りや、ゲイン・チェンジができればいい」という人にオススメなのが、「Eisenkraut」という無償のソフトウェアです。 Hanns Holger Rutz氏が開発した「Eisenkraut」は、音響合成プログラミング言語SuperColliderベースの波形編集ソフトウェア。大昔のDigidesign Sound Designer
IE6/7/8, Firefox, Operaを含む主要ブラウザ全てに、HTML5のaudio要素を使ってMP3を再生できるようにするスクリプトを紹介します。 audio.js デモページ [ad#ad-2] audio要素のサポート状況 audioはHTML5の要素で、サポートしているブラウザは限られたものとなっています。 audio要素のブラウザのサポート状況 IE9 Firefox 3.5+ Chrome Safari Opera 9.6+ また、対応している音声ファイルのフォーマットも異なり、現在音声ファイルの主流のMP3はChromeのみが対応しています(Safariも一応再生可)。 「audio.js」は、audio要素に非対応のIE6/7/8、MP3に非対応のFirefox, Safari, Operaで、audio要素を使ってMP3ファイルを再生できるようにします。 [ad
ブブブブブブビビビビビビ…。 まったくC言語のプログラムに関する知識のない自分でも、このノイズの格好良さとシンプルな数式のマジックには意味がわからないままに驚愕します。たった1行程度のC言語プログラムで生成された低bitなデジタルノイズミュージックの数々がプログラムのコードとセットでYouTubeに公開されています(via: motherboard.tv)。 上のようなたった数十文字の単純な記号と数字を書きこむだけで本当にこんなノイズが出せるものなんでしょうか。一文字一文字の意味の詳しい説明を聞いても全く頭の中にとどまりそうにありませんが、作者のブログに説明が書かれています(→Link) 動画の作者はviznutというフィンランド人。小サイズのCGアートを製作するデモシーン(Demoscene →Wikipedia)で活動している人物だそうです。 作者がこの動画を作るきっかけになったという
home gear links guide email Winky suggests: cheap analogue drum machines images of analogues vintage analogue monosynths polysynth images samples of vintage analogues Help MM Improve! Choose one: [I found what I wanted] [Didn't find it] [Just browsing] TR-909/samples 00_HAVING-TROUBLE.txt 909-BD.zip 909-CHH.zip 909-CLP.zip 909-CSH.zip 909-HH.zip 909-HT.zip 909-LT.zip 909-MT.zip 909-OHH.zip 909-RD.
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
3/29日に渋谷で行われたCloque.(クロック)のランチパーティーでAS3を使ったサウンドプログラミングのデモンストレーションをしたんですが、そのときの成果物を「ASound(ア・サウンド)」と改め、libsparkにコミットしました。 視聴→http://memo.kappa-lab.com/samples/Exsample4.swf 今回を含めて数回にわたって、ASoundの概要を書いて行きたいと思ってます。 今日は手始めってことで簡単にご紹介。 220Hzのサイン波を鳴らす ソース | 視聴 var ins:Instrument = new Instrument(); ins.signals.push(new SinOSC(220)); ins.play(); 220Hzのサイン波と880Hzのサイン波と900Hzのサイン波とノイズを音響合成し、レゾナントフィルター(sazame
TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2009年03月 PRINT LENGTH 192 ISBN 978-4-87311-401-9 原書 Make: Technology on Your Time FORMAT モノを作る楽しさと創造性を刺激する「Make」。年4回刊のスタートです。Vol.6の特集は「DIY MUSIC」。レーザーハープ/レーザーテルミン、ドラムボットの作り方などの翻訳記事と、電子楽器ウダーの開発者インタビューなどの日本語版オリジナル記事で構成します。さらに、日本でも人気の高まりつつあるArduino(アルドゥイーノ)については、「みつばちトート」スタッフによるトートバッグのカスタマイズや、Linux搭載のネットブックで使う方法、Arduinoで制御する飛行船をメディアとして利用する方法など、ユニークな使い方を紹介する日本オリジナル特集を
The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...
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オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
iPhoneのアプリでオーディオを再生・録音する場合に、iPodの音楽を鳴らしたままミックスして出したり、ロックした時にも音を出せるようにするには、AudioSessionSetProperty関数を使ってAudioCategoryというのを設定します。 AudioSessionSetPropertyはこんな感じで宣言されています。 extern OSStatus AudioSessionSetProperty(AudioSessionPropertyID inID, UInt32 inDataSize, const void *inData) AudioSessionSetPropertyの第一引数にはAudioSessionPropertyID、第二引数はプロパティのサイズ、第三引数には設定する値をポインタで渡します。CoreAudioではおなじみの構成です。 AudioSession
記録と再生分野において 人々が求める最高水準の技術を追求し 今を未来へつなぐことで 人々のより豊かなライフスタイルを支援する
クリエイティブ作業を手掛けるプロフェッショナルには、日頃からより多くの作業を自分でこなすことが求められています。オーディオの処理もこの例外ではありません。チームにオーディオのエキスパートがいるケースもありますが、大半の場合は、手の空いたデザイナーがオーディオの処理も担当しているのが現状といえるでしょう。しかしサウンドは重要です。ジョージ・ルーカスは「映画体験は半分がサウンドだ」と語っていますが、これは Flash プロジェクトにもあてはまることです。 この記事では、あなたが進めているプロジェクトの“優れたルックス”に匹敵する、素晴らしいサウンドを作成するためのヒントを、アドビの新しいベータ・アプリケーション、「Adobe Soundbooth」の使い方を紹介しながら解説することにします。Soundbooth は Flash デザイナー、デベロッパー、ビデオ編集者、モーショングラフィックデザ
AVI/DivX/XviD, MPEG, MPG, DAT, WMV, MOV, MP4, 3GPの動画(作者ページの解説より)から音声を抜き出しMP3, AC3, WAV形式で保存する「AoA Audio Extractor」がリリースされた。従来は、MPEGからの音声抽出は「VirtualDubMod」、AVIからの音声抽出は「AVI Operator」というように、動画の形式によって抽出ツールを使い分けるのが定番テクだったが、対応形式の多い「AoA Audio Extractor」ならこれ一つでOK。操作も簡単なので、ライブ動画からMP3を作成しiPod Shuffleで鑑賞……などなど、様々なスタイルで活用しよう。 「AoA Audio Extractor」を作者ページからダウンロードしインストール。 起動し、「Add Files」から音声抽出したい動画を選択する。ドラッグ&ド
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