Ruby学習者に送る10冊の本 +αです。この半年間、はじめて書くところからRubyを学習してきた私が、実際に読み通して、よかった、勉強になったと感じた本を厳選してまとめました。 Ruby入門 まずはRubyそのものについて学習しましょう。基礎から、応用まで。 参考: - http://booklog.jp/q/3494 - http://blog.kentarok.org/entry/2012/05/29/230254
JavaScriptの書籍はjQueryやサンプル中心のチップス本などを含めると、多数出ており、これから勉強したい人にとってはどれから読めばいいか迷うところだと思います。 今日はここ数年で出た書籍の中で初級者から脱中級者になるまでに読みたい書籍を、この順番で読めばステップアップできるという内容で紹介したいと思います。 STEP1. 初心者へのおすすめはダントツでこれ一択。 初心者向けの内容としてはこれがダントツでおすすめです。内容が易しく丁寧な上にサポートサイトで書籍の内容を動画で説明してくれています。 Amazon.co.jp: よくわかるJavaScriptの教科書: たにぐち まこと: 本 サポートサイトはこちら STEP2. 全体を把握するには十分なボリューム。脱初級者向けにはこの2冊。 2冊とも初級者にとっては少し厳しい内容になっていますが、この2冊が理解できれば後は作りまくる
読書感想文は大嫌いだった@HIROCASTERでございませう。 代表的な夏休みの宿題として読書感想文がありますが、最近は読書感想文を宿題として出すことによって無理矢理読書を促すことによって、読書離れを助長するという考えもあるようです。 読書感想文のコピペサイトもあるようです。 個人的には読書感想文が大嫌いというか、課題図書にされている本に全く興味が無かったため、興味の無い本を読まなければならないことが苦痛でしかありませんでした。 おかげで文芸図書は一切読まない大人になってしまいました。 コンピュータやプログラミングに興味があった僕が学生時代に、こんな本を夏休みに読んでいたら、もうちょっと人生変わったんじゃないかなと思うような書籍を集めてみました。 全体的にソフトウェアに関する歴史や思想や文化が垣間見れるものをあつめ、無料で閲覧できる書籍をピックアップしてみたので、お金のない学生の皆さまも、
皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で
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