CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
2014年7月24日 Gyazo API、ついに公開!全ての画像をGyazoしよう! Gyazo API公開! ついにGyazoのパワフルな機能が誰にでもお使い頂けるようになりました! Gyazo APIではHTTPリクエストによるRESTfulなAPIを提供し、JSON形式のレスポンスを返すので、TwitterやAmazonS3などのAPIを触ったことがある方なら馴染みのある形式ですぐにお使い頂けます! Gyazo APIをつかって便利なサービスを開発しましょう! Gyazo APIはこちら Gyazo APIの主な機能 画像のアップロード ユーザーの画像一覧の取得 画像の削除 OAuthを使った認証 こちらからアプリケーションの登録やドキュメントを見ることができます。 また、先日公開されたGyazo Chrome ExtensionもGyazo APIを使用しており、Git
2014-07-24 YahooはAdTruth社と戦略協定を結んでユーザー行動履歴の追跡技術を開発中 意外と知らない人が多いようなので、記事を書いてみます。 今まで行動ターゲティング広告配信技術において、ユーザーの行動履歴の捕捉にはサードパーティーCookieが使われてきました。クレジットカードや何かの商品の広告をクリックしたら、違うサイトに行ってもその広告が表示された経験は誰もがあるでしょう。 あの広告はブラウザ側にサードパーティーCookieを埋め込んでいて、それによってユーザーの同一性を特定して、興味関心にあった広告を配信しています。ちなみにそのユーザーに何回その商品の広告が表示されたか(インプレッション数)などもアドネットワーク側では計測しています。 いわゆるDSP(Demand Side Platform)広告では、このように特定されたユーザーに対して、各メディアのSSP(Su
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く